メルセデス・ベンツ日本は、Eクラスの特別仕様車「E 300 エディション エレガンス(ISG)」を発表し、注文受付を開始した。
現行Eクラスをベースに、伝統的なメルセデス・ベンツらしさを強調した特別仕様車で、現行EクラスではメルセデスAMGを除くモデルとして初めて左ハンドル仕様を採用している。
最大の特徴は、そのエクステリアだ。スリーポインテッドスターのボンネットマスコットや、3本の水平ダブルルーバーを備えたラジエターグリルを採用。近年のモダンなEクラスに、往年のメルセデスを思わせるクラシカルな表情を与えている。
インテリアには、専用装備となるトンカブラウンの本革シートを採用。上質な素材使いと落ち着いたカラーコーディネートによって、エレガントな空間に仕上げられた。また、シートベンチレーターや後席シートヒーター、ステアリングヒーター、空気清浄機能を備える「エアバランスパッケージ」なども標準装備し、快適性を高めている。
パワートレインは、258PSを発揮する2.0L直列4気筒ターボエンジンにISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせたマイルドハイブリッド仕様。電子制御式エアサスペンション「AIRMATIC」やリアアクスルステアリングも備え、上質な乗り心地と優れた取り回しを実現する。
メーカー希望小売価格は1,089万円。ボディカラーはハイテックシルバー、オブシディアンブラック、MANUFAKTUR オパリスホワイト、MANUFAKTUR アルペングレーに加え、オンラインショールーム限定のヴェルデシルバーを設定する。



