“軽やかさ”を追求した、気分華やぐドルチェ&ガッバーナのパジャマ【エースをねらえ vol.42】

  • 写真:高木将也
  • スタイリング:オクトシヒロ
  • 文:力石恒元(S/T/D/Y)
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“軽やかさ”を追求した、気分華やぐパジャマ

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シャツ¥168,300、パンツ¥147,400(予定価格)、コート¥583,000(予定価格)/すべてドルチェ&ガッバーナ(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン☎03-6833-6099)

ここ数年の潮流として、明らかに“軽やかさ”が求められている。その極致を体現したのがドルチェ&ガッバーナだ。1990年代からメゾンのDNAとなっているパジャマを、華やかなウエアとして再解釈。繊細なストライプのコットンジャカードで、軽快な日常着に仕上げた。内なる“寝巻き”を外に解放することで、眠っていた自身の個性まで覚醒するかも⁉

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胸元で静かに物語る、メゾンの歴史

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シャツ¥220,000、パンツ¥616,000/ともにフェラガモ(フェラガモ・ジャパン 0120-202-170)

メゾンが設立された1920年代への回帰・探究を掲げた春夏コレクションで目を引いたのは、フェラガモを象徴するガンチーニ(釣り形フック)をモチーフにしたメタルボタンのプルオーバーシャツ。コットンにシルクを配合した生地は至極モダンで現代のスタイルに馴染む一方、胸元に配されたアイコンが静かに歴史を物語る。重ねてきた時が生み出すそのささやかな煌めきに、新たなラグジュアリーを感じてほしい。