加熱式たばこブランド「glo™」のフラッグシップ拠点が東京・銀座に完成した。昨年10月に先行オープンした1階エリアに加えて、今回新たに2階エリア「glo™ Lounge」が公開され、2月28日より全館営業を開始する。
glo™ Loungeは会員限定で利用できる滞在型ラウンジ。日本文化を再解釈したモダンジャパニーズを取り入れており、「日本の旅館のような世界観を意識し、日本人が古くから大切にしてきた要素を、現代的に親しみやすく感じていただける空間を目指した」とストア担当者は説明する。その場で過ごす時間そのものを設計した。
「欒(RAN)」「想(SOU)」「楽(GAKU)」の3エリアで構成。それぞれ団欒、念想、和楽をテーマにした空間で、3つのエリアで異なる過ごし方を提案する。
このフロアで特に目をひくのが「欒」エリアに配された盆栽だ。盆栽ブランド「Scapes」を主宰する濵地周三が手掛け、忙しい日常から距離を置いた心地よい空間を演出。五葉松には「人とのつながりを大切にし、店舗の繁栄につなげたい」という願いを、黒松には力強さの意味を重ねて「よりポジティブで高みのある体験を届けたい」というメッセージを込めた。盆栽は生きた作品であり、数週間ごとに入れ替えられるため、訪れるたびに異なる表情に出会える。
「想」エリアは書斎をイメージした半個室空間で、集中や没入できる環境を重視。ドリンクなどの注文するためのボタンも用意されており、スタッフは小窓からサービスを提供する。「誰にも邪魔されず、自分だけの時間に没頭できる体験を提供したい」と担当者は語る。銀座という東京の中心にありながら、喧騒から切り離されたプライベート空間を得ることができる。
「楽」エリアではバーカウンター形式で交流が生まれる設計で、来場者同士やスタッフとの会話を楽しめる。ドリンクや軽食は一部無料提供され、カフェラテや抹茶ラテ、日本の食材を用いたフードなど、ここでも和のコンセプトが光る。
ラウンジはWi-Fiや電源も整備され、休憩や仕事でも利用可能。銀座という立地に適した多用途利用を想定している。なお1階フロアでは、最新デバイス「glo™ Hilo」シリーズなどの体験・購入が可能で、アクセサリー提案やアフターケア、刻印サービスなども提供される。
glo™ ストア 銀座
東京都中央区銀座2-5-19 ヒューリック銀座2丁目柳通ビル
www.myglo.com/jp/ja/event/glo-store-ginza