【新型RS5】アウディスポーツ初のPHEVモデル。639馬力・最高速度285km/hを実現、納車は2026年夏

  • 文:Pen編集部
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初のプラグインハイブリッドモデルとなる新型「RS5」を発表。

アウディは、アウディスポーツ初のプラグインハイブリッドモデルとなる新型「RS5」を発表した。システム最高出力は470kW(639PS)、オプションで最高速度285km/hを実現する。

「RS」のDNAと、高度にチューニングされたハイブリッドテクノロジーを兼ね備えた新型RS5は、ワインディングロードを切り裂く走りから、高速道路でのロングドライブ、さらには電動走行による市街地での走りまで、あらゆる状況に対応する。

アウディスポーツとして初めて採用したパワートレインは、375kW(510PS)を発生する2.9リッターV6ツインターボエンジンと130kW(177PS相当)の電動モーターを組み合わせ、さらにツインバルブ式ショックアブソーバーを備えた専用のRSスポーツサスペンションと、新開発のダイナミックトルクコントロールを搭載したクワトロドライブトレインを採用。量産モデルとしては世界初となる、リヤにおける電気機械式トルクベクタリングを実現している。

新たなセンターディファレンシャルはプリロードを備え、常に部分的にロックされた状態を維持することで、前後方向のトルク配分を制御。リヤの横方向のトルク配分は、新開発のディファレンシャルによって行われ、ミリ秒単位で左右のホイール間のトルク配分を切り替えることが可能となる。

さらに、ベースモデルの「A5」より前後約9cm幅が広がり、張り出したフェンダーによって力強いスタンスを実現。フロントセクションは、ハニカム構造のシングルフレームグリルと緻密に計算されたエアカーテンが精悍な表情を形成。リヤには専用ディフューザーと、マット仕上げのオーバルテールパイプを備えたRSスポーツエキゾーストシステムが鎮座し、そのあふれるパフォーマンスを視覚的にも主張する。

また、「アバント」と「セダン」に用意されるオプション「アウディスポーツパッケージ」では、専用デザインのダイナミックなフロントとリヤバンパー、マットアクセントが施されたツートーンのダイヤモンドカット・ファントムブラック21インチホイールなど、特別な要素を追加。RSスポーツエキゾーストシステムと、285km/hへと引き上げられた最高速度が、さらなるパフォーマンスを実現する。

新型モデルはドイツ・ネッカーズルムで生産され、欧州向けの受注は2026年第1四半期に開始。納車は2026年夏を予定。

アウディ

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