片胸をワイングラスで隠す“衝撃ルック”に話題騒然…パリのファッションショーで何が起きた?

  • 文:さかいもゆる
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Shutterstock ※画像はイメージです

パリのオートクチュールファッションウィークで、人気ブランド「ジャックムス」の2026FWコレクションのショーが開催。スパンコールや大きなドット柄などの80年代のテイストを、大胆なシルエットやシアー素材でモダンに昇華したルックと、サイドポニーテールにしたヘアが話題を呼んでいた。中でも観客たちの目を惹いたのは、片方のバストが露わになったデザインの、ワンショルダーブラックドレスを纏ったモデルの姿。

片手を腰に当て、もう片方の手にはワイングラスでバストトップを隠すようにしたキャットウォークが印象的。これは1973年の巨匠・ヘルムート・ニュートンの有名な写真からインスパイアされたもの。ヘルムート・ニュートンが撮る裸の女性たちのポートレイトの官能性が伝わってくるかのような演出。

現在SNSでは「2026年は新たな2016年」というハッシュタグがトレンドになっているが、仏フィガロ誌が先日シェアした2016年のカバーコレクションには、右のバストが露出するデザインのブラックドレスを片手で隠したイリーナ・シェイクの写真も登場。ファッションの歴史は繰り返す。

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