42歳ミランダ・カーの最新動画が物議 「AIみたい」「昔の方が良かった」と批判続々

  • 文:さかいもゆる
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Shutterstock ※画像はイメージです

日本でも人気を博した元ヴィクシー・エンジェル(ランジェリーブランド、ヴィクトリア・シークレットの専属モデルのこと)ミランダ・カー。42歳の彼女が最近、自身のオーガニックスキンケアブランド「コーラ・オーガニクス」の宣伝動画をインスタグラムに投稿。ブランドの素晴らしさを熱く語る様子が、フォロワーたちから「AIみたい」と批判を受けている。

2024年には夫のIT長者、イヴァン・スピーゲルとの間に4人目の子を出産しプライベートも順調なミランダは、相変わらずの美貌。しかし動画では瞳孔が開いたような目をしており、たしかにAIで生成された動画のようにも見える。コメント欄には彼女の美を讃える人々の中に、「目が怖い」、「肌と目に何かした? 数年前の方がずっと良かった」などという書き込みも。

不自然に膨らんだ頬に「彼女は美しいけれど、頬にフィラー注入しているのは明らか」、「なぜ最も美しい女性までもが加齢を受け入れられないのでしょう」、「そのアイブロウリフト手術、いいね」と美容整形を疑う声も見られる。

もっと厳しいコメントもある。「フィルター加工なしのミランダを見られたらいいのに。商品を売るときにフィルターをかけるようならそれは消費者に対して不誠実」とはあるネットユーザー。「よくあることだよね。42歳の女性が、フィルター加工や美容医療の注入によって、今までの人生で微笑んだことも感情を表したこともないような12歳の肌に見せる。こういうのは2026年には過去のものになったと思っていたのだけど。あなたの本当の肌を見せて、そうしたらたぶん私たちはあなたのことを信じられるようになると思う」。

これはミランダ自身が、常にヨガや瞑想などのインナービューティーの大切さを謳い、美容医療を否定するようなコメントをしているにも関わらず、実際には写真への加工やフィラー注入などによって見た目の完璧さに固執している矛盾が批判の対象となっているよう。

外見だけではなくて、商品に対して不満を述べるユーザーたちも。「最初の頃の方が良かった。小さなセラミックボトルにデザインも香りも完璧でした。今ではあまりにも商業的になり、シンプルさとは程遠いものになっている」、「初期のコーラ・オーガニクスが懐かしい。あの頃のボディウォッシュは夢のようだった。元気になれる香りで素晴らしかった。最近のボディウォッシュは何も香らない。他のアイテムも同じこと(中略)。私は何年もたくさんの製品を使用してきましたが、最近は全く使っていません」。

とはいえこの投稿には2.1万いいねがついており、多くの人々は彼女を支持しているよう。コーラ・オーガニクスは2009年にオーストラリアでスタートした、認定オーガニックスキンケアライン。ミランダは創設者兼マネージングディレクターで、現在では世界25ヵ国以上で販売されている。

2025年の米Forbes誌の記事ではミランダは、「ビジネスの観点から、最も重要な教訓は、ミッションに忠実であり続ける力です。手抜き、コスト削減、開発のスピードアップというプレッシャーは数多くありますが、品質と信頼性を維持することに固執する必要があります」と語っている。

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