2025年最も衝撃だったセレブのレッドカーペットスタイルをプレイバック

  • 文:さかいもゆる
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shutterstock ※画像はイメージです

2025年も過激なドレスアップで話題をさらったハリウッドセレブたち。その中でも記憶に残った、5つの衝撃レッドカーペットスタイルをプレイバック。

グラミーでのカニエ&ビアンカ・センソーリ

2月のグラミー賞授賞式で、黒Tシャツにパンツというラフなスタイルの夫カニエ・ウェストの横に、全身丸見えのシアードレスで現れたビアンカ・センソーリに会場は騒然。登場時は黒のファーアウターを羽織っていたビアンカが、コートを脱ぐとほぼ全裸。足元はトランスペアレントなハイヒール。一説によるとこのときカニエは招待されていなかったとも言われているけれど、妻を見せびらかすためだけに現れた?

ティモシー・シャラメ&カイリー・ジェンナーの「マーティ・シュプリーム」ルック

12月にL.A.で開催された、映画『マーティ・シュプリーム』のプレミアのレッドカーペットに、恋人のカイリー・ジェンナーと現れたティモシー・シャラメ。ふたりは映画のキーカラーである鮮やかなオレンジのリンクコーデを着用。ティモシーは全身オレンジのレザーのスーツにティンバーランドのシューズを。カイリーはセクシーなドレスにクロムハーツのジュエリー。ネイルもオレンジで統一。最近インスタグラムで「俺の彼女はビリオネア」とラップする動画をシェアしたばかりのティモシー。そのタイミングでの今回のツーショット披露にオレンジルックのインパクトで、宣伝効果はバッチリ。本当にプロモーション上手!

METガラのLISAのボトムレスルック

METガラで賛否両論だったのは、BLACKPINKのLISAのボトムレススタイル。ボトムを穿き忘れたかのような着こなしもさることながら、ルイ・ヴィトンのボディスーツにシアージャケットを纏っていたスタイリングが批判を受けたのは、ストッキングに公民権利活動家のローザ・パークスと思われる顔の刺繍が入っていたから。このストッキングはファレル・ウィリアムズとコラボしたアーティストのヘンリー・テイラーによるもので、その後ヘンリーの広報はこの刺繍はローザ・パークスではなくヘンリーの隣人のひとりだとコメントしている。

シドニー・スウィーニーのバスト強調ネイキッドドレス

2025年に最もバッシングを受けたセレブ、シドニー・スウィーニー。米『バラエティ』誌の「パワー・オブ・ウーマン」のレッドカーペットでは、過去には「コンプレックスだった」と語っていたバストを強調するネイキッドドレスを纏って再び批判を浴びる結果に。

バストトップもはっきりとわかるくらいにセクシーなドレスなこのドレスで彼女は「女性たちが真剣に受け止められるに値することを証明しないといけないことがどんなものだか知っています」とスピーチ。この内容に対してドレスが人々に与える印象が真逆だというのがバッシングの主な内容。ネットユーザーたちは「最初に提示されるのが彼女のおっぱいだというときに、我々はどうやって彼女の言葉に集中すればいいのか」、「美しいドレスだけど着るシーンを間違えてるよね」などと意見を述べていた。

彼女が叩かれるのは、2025年にシドニーがモデルを務めたアメリカンイーグルのデニム広告の「シドニー・スウィーニーは素晴らしいジーンズを持っている」というキャッチフレーズが、「良い遺伝子(英語でグッドジーン)」が白人の遺伝性優位性を喚起させるからという理由。それもこれも実は炎上商法なのだとしたら、ある意味かなり成功していると言えそう。

ジュリア・フォックスの「裸にワカメ」ドレス

ヴァニティフェアのパーティでジュリア・フォックスが着用していたのは、裸にワカメを巻き付けたようなデザインのドレス。実際にはシアー素材に髪の毛がドレスに織り込まれたもので、股間とバストトップだけが辛うじてヘアで隠れるように(実際は隠れていないけど)なっている。これはデザイナーのディララ・フィンディコグルによるもので、ボッティチェリの有名なアート、「ヴィーナスの誕生」からインスパイアを受けているのだとか。日常では着づらそうだし、このドレス自体がアートピースとなっているということか。

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ティモシー・シャラメ&カイリー・ジェンナー

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LISA