小さなボトルに込められた、ラグジュアリーな体験の入り口

ドン・フリオ・ゴンザレスが、“最⾼品質のテキーラ”を追い求め完成させたプレミアムテキーラ「ドン・フリオ」。
中でも蒸留60周年を記念して誕生した「ドン・フリオ 1942」は、ブランドの集大成ともいえる存在だ。およそ5〜7年育てたブルーアガベを70時間以上蒸し、2〜2.5年熟成させたリキッドは、バーボン樽由来のバニラやキャラメルに、チョコレートやナッツ、コーヒーのニュアンスが重なる複雑な味わいが特徴だ。
そんな「ドン・フリオ 1942」に新たなサイズ展開となる、50mLサイズの「ドン・フリオ 1942 ミニ」が2025年9月16日より全国発売。トライアル的に楽しめるので、贈り物や特別なひと時の演出にも最適だ。
世界的な広がりと、ミニサイズの新たな役割

2024年3月に開催された第96回アカデミー賞授賞式では、「ドン・フリオ 1942 ミニ」が乾杯ドリンクとして採用されていた。華やかなセレブレーションにふさわしいその存在は、ラグジュアリーテキーラが世界で浸透していることを意味している。
今回のミニサイズは、そのラグジュアリーな味わいをより多くの人が手に取るための新たな選択肢といえる。ドン・フリオのブランドメッセージ「POR AMOR —愛を口にしよう—」を体験できる、新たな入り口となるはずだ。
ディアジオ ジャパン