2月に米ロサンゼルスで行われたグラミー賞授賞式のレッドカーペットで「ほぼ裸」の過激なルックを披露して物議を醸したビアンカ・センソリが、今度はシースルーのブラトップとアンダーウェアだけを身につけてローラースケートを楽しむ姿を公開し、「グラミー超えの衝撃」と話題を呼んでいる。
自身のインスタグラムを更新したビアンカは、過激なルックでローラースケートに興じる姿を複数枚公開。肌の露出とは対照的に肘と膝にプロテクターを装着したビアンカが、街中で一人寂しくローラースケートをしており、「これまでで最も衝撃的な裸ルック」との声が上がっている。
2023年にイタリアで撮影？
撮影場所や時期は不明だが、「イタリア、2023年 撮影@gadirrajab」とキャプションが添えており、カニエと共にイタリアに長期滞在していた2023年に撮影されたものである可能性が高い。撮影者としてクレジットされているのは、ビアンカのスタイリスト兼写真家のガディール・ラジャブで、同氏も自身のインスタグラムに同じ写真を共有して撮影者であることを認めている。
昔の写真を今になって公開した理由は不明だが、「彼女はいつも裸なの？それとも何かの宣伝？」「真面目に服を買った方がいい」「魂を失っている」「惨めに見える」など批判が殺到。また、カニエとの離婚が噂される中で自ら過激な写真を投稿したビアンカに対し、「なぜカニエと破局してもこんな格好しているの？カニエではなく、自らの意思ということだよね」「離婚するつもりだったのに、なぜ今も裸でいるの？」などのコメントも寄せられ、カニエが裸ドレスを着させているとの「コントロール」疑惑に疑問を呈するユーザーも多かった。
全裸写真も公開していたビアンカ
すでに削除されているが、ビアンカは先日も自身のインスタグラムに全裸姿を投稿してネットを騒がせている。ブロンドのウィッグにヒールだけの姿で床に座って大事な部分を脚で隠すヌードを披露したビアンカは、「裸はもう飽き飽き」「気持ち悪い」など批判に晒されていた。
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ほぼ裸ルックでローラースケートに興じるビアンカ・センソリを報じるTMZ
#BiancaCensori has dropped what could be her most provocative photo shoot yet ... this time, on rollerblades 🛼
— TMZ (@TMZ) March 10, 2025
See all the pics: https://t.co/Zbtf9LAwlo pic.twitter.com/vrT5219mUh
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ビアンカのスタイリストが公開したビアンカのローラースケート姿。
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