ここ数年レッドカーペットスタイルの定番である、シースルードレス。見せる面積は限りなく裸に近づきつつも、いかにエレガントさをキープするかが、スタイリストの腕の見せどころ。限界に挑戦し続ける、セレブたちの最新シースルースタイルをチェック。
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BRITアワード授賞式でアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得したチャーリーxcxは、「Dilara Fındıkoğlu」の2025年秋冬コレクションのトランスペアレントまブラックガウンに、ブラックのランジェリーとコルセットを着用。フードを被ってどこかミステリアスなルックを完成。
バストも下半身も、下着をつけていないように見えるような大胆な肌見せでありながら、ドレッシーなスリーブのシルエットと上品なハイヒールでシックに仕上げているのはさすが。
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女優でプロデューサーのストーム・レイドは、オスカーのアフターパーティーでヌードカラーのネイキッドドレスを纏って。バストトップも見えていて、肌に馴染む色が、遠くから見たらヌードに見間違えてしまいそう。
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ヴァニティー・フェアーのオスカーアフターパーティーでのゾーイ・クラヴィッツ。フロントは一見シンプルなブラックドレス。バックスタイルは、背中からヒップまで透けるセンシュアルなデザイン。
2025春夏も引き続き、エアリーな肌見せスタイルがトレンド。セレブたちが次はどんなレッドカーペットスタイルに挑戦するのか、楽しみ。