「イタリアの宝石」と呼ばれる女優モニカ・ベルッチが、スペイン版VOGUE誌のカバーストーリーに登場。元々モデルとして活躍していた彼女の彫刻のように美しい肢体を披露している。
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大胆なカッティングのドレス姿
中面では、サイドからバストが見える大胆なカッティングのロングドレスを見事なスタイルで着こなし、9月に還暦を迎えるとは思えない美貌にため息。
プライベートでは去年10月にローマ国際映画祭で、彼女が出演する映画『ビートル・ジュース』の監督であるティム・バートンと手を繋いでレッドカーペットに登場。ティムとの熟年恋愛は順調のようで、「私が女性として生きていると感じる」と、ふたりで過ごす時間について語っている。
この映画のほかにも、モニカはフランスのTVシリーズを撮影中で、最近背はイランの監督マルジャン・サトラピの映画をクランクアップしたばかり。
年齢を重ねてますます美しく、ジュエリーのように輝くモニカ。今後の姿もずっと眺めていたい。
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