板垣李光人が語る、ジャケットを着る時のマイルール

  • 写真:吉田 歩
  • スタイリング:五十嵐堂寿
  • ヘア&メイク:KATO(TRON)
  • 編集&文:佐野慎悟

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“表現”を生業とする人々は、テーラードアイテムとどのように向き合っているのだろうか。ここ数年でテーラードの魅力に目覚めたという俳優の板垣李光人にこだわりを聞いた。

Pen最新号は『テーラードで行こう』。2024年春夏コレクションで存在感を放っているのが、スーツをはじめとするテーラードを再解釈したファッションだ。メゾンの最旬テーラードスタイルをはじめ、新作ジャケット&シャツ、スタイリングが楽しくなる小物まで。フレッシュなテーラードスタイルを見つけてほしい。

『テーラードで行こう』
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ファッション好きとして知られる、板垣李光人のテーラードスタイル

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フォーマルな短丈のダブルブレステッドジャケットを、タートルネックニットでドレスダウン。センシュアルなスタイリングが、板垣の個性と呼応する。ジャケット¥412,500、ネックレス¥104,500、ベルト¥83,600、ブーツ¥187,000(すべて予定価格)、パンツ、トップス(ともに参考商品)/すべてセリーヌ オム バイ エディ・スリマン(セリーヌ ジャパン TEL:03-5414-1401)

普段からビッグシルエットやパワーショルダーのテーラードジャケットを着ることが多いと語る板垣李光人は、構築的なシルエットが印象的なセットアップに身を包み、大人の色気漂うシャープなスタイルを見せた。

「肩がしっかりとしたジャケットを着る時は、抜け感や軽さでバランスを取るように意識しているので、ダブルなのに短丈でまとめたこのシルエットは、まさに僕好みの一着と言えます」

テーラードの魅力に目覚めたのはここ数年のことだと言う板垣だが、その楽しみ方は、既に上級者の域に達している。

「いろんな経験を積んで大人になるにつれて、選択できる服の幅も広がり、最近、ますますファッションが好きになりました」

板垣李光人 俳優
2002年生まれ。3月まで放送されたドラマ「マルス-ゼロの革命-」では、主人公の右腕役の逢沢渾一を演じた。4月19日公開の映画『陰陽師0』では、安倍晴明に興味を抱く若き帝、村上天皇役で出演。

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