バーでも実現できる、サステイナブルな取り組み

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    SDGs NEWS

    SDGs とは「Sustainable Development Goals」の略で、17のゴールから構成される「誰ひとり取り残さない、持続可能な開発目標」。実践できる身近なSDGs のニュースを毎月お届けします。 

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    バーテンダー・斎藤麻美考案の「サステナブル アップル ツリー」。規格外のリンゴを丸ごと使用。 

    「バーから実現するサステイナブル」というユニークな取り組みを始めたペルノ・リカール・ジャパン。「バー ワールド オブ トゥモロー」と銘打った同プログラムのひとつでは、東京と京都のバーテンダーを対象にワークショップを開催。旬の食材の調達や余った氷の再利用、廃棄物の処理方法など、RETHINK(見直す)、REDUCE(減らす)、REUSE(繰り返し使用)、RECYCLE(再生利用)、RESPECT(敬意)の5Rを意識させるレクチャーを実施した。また有志のバーテンダーに材料やつくり方などサステイナブルなオリジナルカクテルを開発してもらい、7月からそれぞれのバーで提供中。参加バーの情報はホームページで随時更新中だ。

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    サイモン考案の「Kyoto 75」。京都蒸溜所で皮を使用した後の柚子の実や種でつくったシロップ、時間が経って泡が消えたシャンパンでつくったシロップなどを使用。

     

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    レクチャーをするシーバス・ブラザーズ社のサイモン ダーヴェニーザ。

    Pernod Ricard Japan(ペルノ・リカール・ジャパン)

    フランスに本社を置く酒類メーカーの日本法人。「バー ワールド オブ トゥモロー」はグローバルで展開中。日本ではサステイナブルを理解するバーテンダーによるサステイナブルカクテルの普及を目指す。

    問い合わせ先/ペルノ・リカール・ジャパン
    TEL:03-5802-2756 
    www.pernod-ricard-japan.com/bwot

    ※この記事はPen 2023年10月号より再編集した記事です。