「一瞬、心臓発作を起こしかけた…」滅多にどかさないバスマットをめくった下で“発見したもの”とは?

  • 文:美矢川ゆき

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@NY POST – website 

水で濡れた床、汚れた靴下や下着、湿ったままで丸められたタオルなど、バスルームには不快な気分にさせられるものがある。とある女性がバスルームの足ふきマットを引き上げた時、今までで一番気持ち悪いものに出くわした。足ふきマットの下には、奇妙なミミズのようなものがびっしり張り付いていたのだ。発端となったFacebookの投稿について、NY POSTが伝えた。

よく見るとその「虫」は、実は床暖房のせいでバスマットのゴム糸が溶けて、床のタイルに付着していただけだった。確かに Facebookに投稿された写真を見ると、バスルームの床は一見すると太い白い虫で覆われているように見える。

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「一度も動かしたことがないの?」

Facebook上で、溶けたバスマットの除去方法を尋ねた女性。すると投稿を見た人たちから嫌悪の声が上がった。「ミミズかと思って一瞬心臓発作が起きた」とショックを受けた人がコメントした。「この写真を見て、何かの虫だと勘違いしてパニックになった人がいそう」「この写真を息子に見せようかしら。シャワーを浴びたらバスマットを干すという習慣の大切さを教えたいんです」と書いている人もいる。

また、別のコメントには、マットが床に溶けるのを避けるためというよりも、衛生上の理由から、使用する間にマットを干すことの重要性が指摘されている。「バスマットを一度も動かしたことがないの?洗ったことは?干したことは?」

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バスマットは、最低週一回洗おう

バスマットは、細菌やバクテリアの温床になる可能性がある。NY TIMESによると、クリーニングのプロは最低でも週に一度、バスマットを洗うことを勧めている。

 「バスマットは、見た目にはあまり汚れているようには見えませんが、浴室内の水分、古い角質、髪の毛、ほこり、汚れ、バクテリアなどが常に付着しています。これは単に不快なだけでなく、健康に影響を与える可能性もあります」と、イェール大学医学部皮膚科准教授のMona Gohara博士は語る。「湿気や水分、汚れは、菌や酵母にとってディズニーランドのようなものです」

週に一度というのは、専門家が世帯の人たちに推奨する最低ラインとのことだ。パートナーや家族と一緒に暮らしている場合は特に、同じ湿ったバスマットの上をたくさんの足が行き来している。「人から人へ、菌や酵母に感染する可能性は高まります」

掃除の専門家で著者でもあるBecky Rapinchuk氏は、使用していない時はバスマットを掛けて、乾かすことを推奨する。「窓を開けたり、扇風機を回したりすることで、菌の繁殖を促進する湿気を減らすことができます」

SNS上には、「バスマットが溶けて貼り付くまで敷きっぱなしだったの!?」「シャワーの後はバスマットを拾い上げて濡れた床を拭き、バスマットを掛けておく習慣をつけること」という驚きの声やアドバイスが上がっている。

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【画像】「一瞬、心臓発作を起こしかけた…」滅多にどかさないバスマットをめくった下で“発見したもの”とは?

 

 

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