ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェで、五感でコーヒーを体感しつつティラミスを満喫

  • 文:小長谷奈都子

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ロケーションは、商業施設やオフィスに加えて、劇場や放送局なども位置する大阪での文化発信エリア。

2015年の初上陸以来、その土地と呼応するような建築デザインや気鋭のクリエイターとのコラボレーションなど、次々と新たな話題を提供し続けるブルーボトルコーヒー。この夏、関西6店舗目、そして大阪初となる「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」をオープンした。

場所は、阪急大阪梅田駅から徒歩4分の商業施設、アーバンテラス茶屋町の中。デザインを手がけたのは、美しさとインパクトのある上質な空間づくりで知られるデザインオフィス、I IN(アイ イン)。2面採光の大きな窓から差し込む光と、エントランスからふんだんに使われた木の表情で、明るく開放的な空間となっている。

2階のフロア中央には、ブルーボトルコーヒーとして世界初の体験型ラウンジスペース「Sense Lounge」を用意。最先端テクノロジーを操り、ジャンルを越えたメディアアートを展開するパノラマティクス(旧ライゾマティクス・アーキテクチャー)が企画・制作を担当。天井に設置されたスクリーンから映像と音が降り注ぎ、それと連携して席には心地よい振動が響く。1階から2階に続く階段で、吹き抜け全体をやさしく照らすのは、地元・大阪のガラス工房frescoが制作したコーヒー色の球体ガラスのシャンデリアだ。

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フードメニューの注目は、梅田茶屋町カフェ限定で、イートインのみで提供されるティラミス。清澄白河フラッグシップカフェでも好評のスイーツを監修した、後藤裕一と仲村和浩によるパティシエユニットTangentes(タンジェント)が開発した。ブルーボトルのコーヒーを染み込ませた生地と手作りマスカルポーネクリームを重ね、香り高いアマゾンカカオを振りかけた一品となる。

自家焙煎所で焙煎したフレッシュなスペシャルティコーヒーを、五感すべてで体感できるような梅田茶屋町カフェ。忙しい日々の中、一歩立ち止まって深呼吸をするために訪れたい。

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ブランドカラーのブルーが、ニュートラルカラーでまとめた空間のアクセントに。1階はバーカウンターのほか、スタンド席、カウンター席を用意。コーナーにはブルーボトルコーヒー専用自動販売機「ブルーボトルコーヒー クイックスタンド」も。

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2階の「Sense Lounge」。自然の気配を感じさせるような映像や音は時間帯に合わせて変わる。

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大阪のガラス工房frescoが制作したシャンデリアは、絶妙な色合いのコーヒーカラーの球体ガラスを168個使用。

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梅田茶屋町カフェ限定で、イートインのみで提供されるティラミス¥748(税込)。提供時間は13時〜22時。

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ

大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町A棟
営業時間:8時〜22時
無休
https://store.bluebottlecoffee.jp/

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