動画クリエイター・明石ガクトが偏愛する、パッカブルコート

  • 写真:加藤佳男
  • 文:力石恒元
  • イラスト:阿部伸二(karera)
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明石ガクト(あかし・がくと)●1982年、静岡県生まれ。動画クリエイター。上智大学卒業後、IT企業に勤め、2014年に現ワンメディアを起業。18年に、著書『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』を、今年7月に電子書籍『動画の世紀 The STORY MAKERS』を発売。

YouTubeチャンネルのプロデュースやSNS動画広告の制作を手がける明石ガクトさんは、撮影や講演で出張を繰り返している。その中で、自身の服に求める機能や特性が定まり、必要な要素が抽出されていった。そんな明石さんが行き着いたアイテムは、テアトラのコートだ。

「まず、自分で洗えることが重要。きれい好きで几帳面な性格なので、汚れや臭いが気になってしまう。洋服はいつもクリーンな状態に保っています。次に、出張時のパッキングを美しく整えたい。これはルーティーンのひとつで、仕事や思考の整理につながる。最後に、なるべく荷物を減らしたいので、ポケットは多いほうがベター。身体ひとつで移動できたら最高。そんなわがままを満たしてくれるのがこちらです」

愛用する「スーベニアハンター」と「タイムアダプター」の2型は、コットンライクで強度の高いナイロン100%の生地を採用。自宅で洗濯できて乾きも早い。オーガナイザーバッグのように小さくまとまるパッカブル仕様なのに、ポケットが多く収納力に優れている。ともにiPad
Proを収納できるスペースをもち、一着羽織れば企業へのプレゼンにも鞄要らず。1泊2日の国内出張もこれらのコートで十分だという。


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モッズコートをベースにしたスーベニアハンター。

ステンカラーコートのタイムアダプターは新作モデル。「テアトラの服はポケットの中に小さな収納があるなど、使い手の視点をよく考えています。ロゴもなくシンプルなデザインも好きです」

※Pen2020年9/15号「あたらしい定番と、自分のための定番」特集よりPen編集部が再編集した記事です。