子どもにこそ “ふわもこ” な天然ウールの履き心地を。オールバーズからキッズサイズが新登場!

  • 文:高橋一史
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12月1日(火)から期間限定で国内販売される、オールバーズのキッズサイズモデル、「スモールバーズ ウール ランナー」。左右ともに¥6,500(税込)

オールバーズのシューズに足を入れたことのある人にはお馴染みの、思わず笑みがこぼれる優しい感触を子どもたちにも。内側まで天然ウールのアッパーは、型崩れせずしっかり足を包む。靴底はバネのように曲がり、大人も一緒に飛び跳ねたくなる動きやすさだ。公園や野山を走り回って、泥だらけになったら? インソールを外して洗濯機に放り込めばいい。寒い季節のステイホーム中に、室内で運動するにも便利。金属や樹脂の固いパーツがないから、床や家具を傷つけない。ルームソックスのように素足で履いても、ウールが穏やかに足を守ってくれる。

2020年1月に日本に初上陸したオールバーズは、アメリカで16年に創業された新鋭ブランドだ。ニュージーランド産の高級メリノウールを素材に、イタリアのスーツ生地メーカーと丈夫なフェルト生地を開発し、最初のモデル「ウール ランナー」を製作。ここに紹介するキッズサイズの「スモールバーズ ウール ランナー」(以下、スモールバーズ)の原型だ。ウール ランナーは権威あるメディアの『Time』誌で「世界一快適なスニーカー」と紹介され、グーグル共同創設者のラリー・ペイジ、バラク・オバマ前アメリカ大統領、俳優レオナルド・ディカプリオらに愛されるほどのブランドになった。

著名人が支持する大きな理由には、持続可能なモノづくりが行われている点がある。オールバーズは会社全体として、19年にカーボンニュートラルを達成。スモールバーズも大人用と同様に、羊から刈り取るウール、サトウキビ由来のミッドソール、リサイクルプラスティックの靴紐、ヒマシ油でつくったインソールが用いられている。

卸し販売をしないオールバーズの購入は、東京・原宿の駅前にある直営店「オールバーズ原宿」、もしくはオンラインストアにて。我が子が生きる未来の地球に配慮したシューズを親から子へ贈るのも、新しい暮らしが広がる今年のクリスマスらしい愉しみ方かもしれない。

色はレッドとブルーの2種類。サイズ幅は11〜16cmまで。雑菌が繁殖にしくいウールは、臭いも蒸れも少ない優れた天然素材だ。

ふわりと軽く柔らかい履き心地ながら、ちゃんと足をホールドする。アウトドアでのアクティビティにも向くシューズだ。

靴紐のハト目も金属を使わない足に優しいつくり。洗濯機で丸洗いできるが、ウールの縮みを防ぐため乾燥機は使わないようにしよう。

オールバーズ オンラインストア
https://allbirds.jp