においを抑えながらも、吸いごたえを追求したJTの加熱式たばこ「ploom S(プルーム・エス)」。これまでラインアップは「メビウス」4種類だったが、1月20日より「キャメル」2種類が新たにラインアップに加わることとなった。
キャメルは1913年にアメリカで誕生して以来、時代とともに進化を続けてきた老舗ブランド。加熱式たばこをリリースするのは今回が初めてだ。プルーム・エスのメビウスのシリーズが490円(税込)で展開されるのに対し、キャメルのシリーズは460円(税込)という抑えた価格であるのも魅力だ。また2019年12月から、プルーム・エス本体の価格も3480円(税込)と手に取りやすい値段になっている。
レギュラーとメンソールの2種が発売されるが、なかでもメンソールはJTが培ってきた技術をもとに「かつてないほどの強烈なメンソール感ときりっとした冷涼感」を実現。その味わいも楽しみだ。周囲を気遣いながらも、満足のいく吸い心地を試したい人に、ぜひ新しいバリエーションを試してほしい。