オーガニックな温もり漂う新カフェ、お酒も飲める「スターバックス」が自由が丘に本日オープン!

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    お洒落なインテリアショップや雑貨店が立ち並び、穏やかで上質な生活が息づく街、自由が丘。駅からやや離れた九品仏川緑道沿いに出現したオープンカフェは、ナチュラルライフのダイニングルームのよう。木材の風合いを生かしたチェアやテーブルがゆったりと配置され、気の利いたインテリア小物が彩りを添えます。ここで働くスタッフは、内装にマッチしたデニムやチェック柄のシャツを思い思いに着こなして、笑顔で個性を示しています。

    入り口の柱にあるアイコニックな人魚のイラストを見逃して入店したなら、このカフェがあの「スターバックス」だと気づかないかもしれません。本日オープンした「スターバックス コーヒー 奥沢2丁目店」は、“Neighborhood and Coffee”がコンセプトの、地域密着型のハイクラスな新業態。 ドリンクもフードも一般のスターバックスとは異なります。

    コーヒーで注目したいのは、ごく限られた店舗でしか扱っていない真空プレス技術のマシン、「CLOVER」を使った抽出。世界の希少種から選ばれたコーヒー豆「スターバックス リザーブ」を注文ごとに挽き、真空の圧力により豆のポテンシャルを出し切ります。香り豊かで、雑味やツンとくるコーヒー特有のクセもなく、すっきりとしたなめらかな口どけ。ベトナム産の豆を試してみましたが、ケーキのようにコクと甘味がありゴクゴクと飲める上等な風合いでした!

    お酒のメニューがあるのも、大人をターゲットにしたこの業態ならでは。昼の12時から提供されるので、ランチをワインとともに味わうのもいいでしょう。店のクローズ時間が夜10時ですから、仕事帰りにリラックスしながら一杯なんて楽しみも。

    カウンターの高さが低く、コーヒーの抽出を待つ間もスタッフと会話しやすかったり、世界のスパイスを嗅げるコーナーがあったり、エンタメ的な仕掛けもたっぷりのカフェです。遠くからでも訪れる価値がある、自由が丘の新たな散策スポットの誕生です。(写真・文 高橋一史)

    ソファ席も用意された、木材に囲まれて癒される空間。

    ネイティブ・アメリカン柄を彷彿とさせるクッション。

    スタッフの服装が自由で、一人ひとりのパーソナリティも感じられます。

    限定店舗だけで扱われる、一杯入れコーヒーマシン「CLOVER」。

    「ホームメイド バニラ ラテ」 ¥702、「青森産りんごのアップルパイ with アイスクリーム」 ¥626

    スターバックス用につくられた酒も用意。

    ワインとケーキセットの「ブリス チョコレート ケーキ オン レッド」¥1,188、「バジル チキン ラップ」¥864

    店の側面がオープン形式で、道沿いにはテラス席も。

    緑道を散歩していると現れる、くつろぎのカフェ。

    スターバックス コーヒー 奥沢2丁目店

    住所:東京都世田谷区奥沢2-38-9
    営業:8時〜22時
    不定休

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