自然素材を生かした日本の道具が大集合。リビング・モティーフへ出かけよう。

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    「ひとり問屋」スタジオ木瓜として各地を自ら巡り、つくり手と売り手をつなぐ活動をしている日野明子さん。彼女がこれまでに出合ってきた日本の道具は多々ありますが、なかでも一度は消えてしまった、または消えてしまいそうな自然素材を生かしたものづくりに着目し、そんな道具たちを集めて販売するイベントが、8/1(土)からリビング・モティーフではじまりました。

    今回、日本各地11の工房・作家の商品が並びます。箒、たわし、竹籠、筆、器、おひつなど、自然素材を生かしてつくられた道具は手作業でていねいにつくられたものばかり。そもそも道具とは、私たちの暮らしに寄り添い支えてきてくれたもの。その道具を見つめることで、日本の風土や日々の生活の中に潜む美しさに気づくことができるのではないでしょうか。身近なものだからこそ、その素材を知り使い方を知ることは、道具との付き合いをより楽しいものにしてくれます。

    会期中、日野さんのトークをはじめ、作家を招いてのワークショップや実演も開催。これを機に、あらためて道具について思いを巡らせてみるのはいかがでしょう。(Pen編集部)

    上段写真:硝子屋 PRATO PINOのグラス

    鋳心ノ工房の鉄瓶、グラタン皿、鍋敷き

    山只華陶苑のすり鉢

    『日本の道具 自然素材を生かしたものづくり』

    会場:リビング・モティーフ1F
    東京都港区六本木5-17-1 AXISビルB1F、1F、2F
    TEL:03-3587-2784
    開催期間:8月1日(土)~30日(日)
    営業時間:11時~19時
    休:8月13日(木)~15日(土)
    ※会期中は作家を招いてイベントも開催。詳細は以下HPまで。
    www.livingmotif.com