美しく、美味しく、いずれも個性派のチョコレートの数々が並ぶ、「ブルガリ イル・チョコラート」。洗練された宝飾品をつくる名ブランドの手にかかると、チョコレートも「食べる宝石」に。世界初のチョコレート展『ブルガリ イル・チョコラート回顧展』が、ブルガリ銀座タワー8階で開催中です。
2007年に誕生した「ブルガリ イル・チョコラート」は、粒チョコレートを宝石に喩えて「チョコレート・ジェムズ」と名づけました。すべての「宝石」は、ブルガリ銀座タワーのチョコレート工房にてショコラティエが毎日、一粒一粒、手づくりしています。なんともユニークなのは、それらチョコレートに使われる食材。数多のオリジナル・フレーバーのアーカイブズから、今回は100点を厳選して復刻展示。うち20点を販売しています。
たとえば、抹茶とイタリアのリキュール“リモンチェッロ”という意外な組み合わせや、本国イタリアでも大好評だったホワイトトリュフと栗など、過去につくられたさまざまなチョコレートを展示。燻されたウイスキーの風味が広がるボウモア、スパイシーなサフラン、濃厚なゴルゴンゾーラなど、チョコレートとの意外な組み合わせなど、男性にも楽しい展示。ブルガリ イル・チョコラートの独創的な足跡を振り返りつつ、チョコレート・ジェムズそれぞれのストーリーを楽しんでみてください。(Pen編集部)
2007年に誕生した「ブルガリ イル・チョコラート」は、粒チョコレートを宝石に喩えて「チョコレート・ジェムズ」と名づけました。すべての「宝石」は、ブルガリ銀座タワーのチョコレート工房にてショコラティエが毎日、一粒一粒、手づくりしています。なんともユニークなのは、それらチョコレートに使われる食材。数多のオリジナル・フレーバーのアーカイブズから、今回は100点を厳選して復刻展示。うち20点を販売しています。
たとえば、抹茶とイタリアのリキュール“リモンチェッロ”という意外な組み合わせや、本国イタリアでも大好評だったホワイトトリュフと栗など、過去につくられたさまざまなチョコレートを展示。燻されたウイスキーの風味が広がるボウモア、スパイシーなサフラン、濃厚なゴルゴンゾーラなど、チョコレートとの意外な組み合わせなど、男性にも楽しい展示。ブルガリ イル・チョコラートの独創的な足跡を振り返りつつ、チョコレート・ジェムズそれぞれのストーリーを楽しんでみてください。(Pen編集部)
ブルガリ イル・チョコラート回顧展
~2月14日(土)
ブルガリ 銀座タワー8F プライベート・ラウンジ
東京都中央区銀座2-7-12
11時30分~19時最終入場(日曜は17時最終入場)
無休
入場無料(混み合う場合には、入場制限あり)