ヱビスビールに合わせたい絶品おつまみ「うす揚」が、PenSelectに登場!

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    新潟が誇る、瑞花の看板商品「うす揚げ」¥389。お米でできた薄い生地を使い、空気を含んだように軽く仕上げた揚げせんべい。柚子こしょう味、えび味、チーズ味、青のり風味の定番4種のほか、トマトやブラックペッパー、枝豆といった季節ごとの味も登場します。大袋にたっぷりと入っていますが、味も濃すぎず、胃にもたれないため、封をあけたら一気に食べてしまうほど。ビールのかたわらに常に置いておきたくなるはずです。

    Penでは、“通が選ぶ、絶品おつまみYEBISU BEER×GOOD FOOD”企画を、4月1日発売号から毎月1日発売号で掲載しています。そこで紹介したおつまみは、弊誌通販サイトpen-select.jpで購入が可能。その第2弾となる、せんべい「うす揚」が、5月1日よりラインアップに加わります!
    今回のおつまみをお薦めいただいたのは、コヤマロールなどで知られるパティシエの小山進さん。2003年「パティシエ エス コヤマ」を兵庫県三田市にオープン以来、世界を舞台に活躍している人気者です。
    ビールは絶対にヱビスだという小山さんは、この「うす揚」をよくあうおつまみとして挙げてくれました。新潟の米でできた薄い生地をサクッと揚げ、まわりに味をまとわせています。値段も手ごろなスナック菓子で、えび味やチーズ味など味もバリエーション豊か。
    「いちばんのお気に入りは、柚子こしょう味。手軽に買えるお菓子でありながら、“美味しさの訳”にあたる部分を、考え抜いてつくったんだろうなと感じる完成度の高さです。揚げ菓子なのに究極の軽さがある。同じ菓子職人として、ちょっとやそっとじゃ真似できないと思うほど。この軽さがあってこそ、まわりの柚子こしょう味が映えるんですね。キレがあるのに強すぎない味。僕好みの、“探しに行きたくなる味”なんです」
    数枚つまんで、ビールをゴクリ。また数枚つまんでビールをゴクリ。ヱビスに隠された、旨味にもつながるようなほのかな甘みと相まって、完璧な美味しさができあがるのだと絶賛します。ヱビスを片手に、この“完璧さ”をぜひ確かめてみてください。(Pen編集部)

    今回おつまみをお薦めしてもらった“通”、小山進さん。

    PenSelect
    http://pen-select.jp
    ※「うす揚」は5月1日より販売開始