本国のフランスはもとより、世界中でいま飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ぶりを見せるアミ アレクサンドル マテュッシ。そのデザイナー、アレクサンドル マテュッシがついに初来日を果たします。

ディオールやジバンシィ、マークジェイコブスなどでキャリアを積んだあと、2011年、30歳で自身のブランドを設立。ハイクオリティな素材とつくりでありながらリアルクローズ、そして手頃なプライスにより、創業3年でファッション界のトップブランドに成長しました。

今回初来日を記念して、3つのセレクトショップでイベントを開催。インターナショナル ギャラリービームスでは、パリ・マレ地区の旗艦店を再現した期間限定ショップを2月6日よりオープンします。

2014年春夏コレクションを国内随一のラインアップで展開するほか、別注キャップを限定で販売。渋谷のエディフィスでは、パリのアトリエを模したポップアップスペース、千駄ヶ谷のロンハーマンでは、アレクサンドルによるインスタレーションが出現します（ともに2月8日より）。

いずれのショップも限定アイテムを展開予定なので見逃せません。（Pen編集部）