「保険加入者がいつ死ぬか?」「どの従業員が辞めそうか?」…… ビッグデータの先にある「予測分析」の世界とは。

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    「ビッグデータ」という言葉が広く知られるきっかけのひとつになった、その名も『ビッグデータの正体』(ビクター・マイヤー=ショーンベルガー、ケネス・クキエ共著)。そこには「予測分析と呼ばれる手法がビジネスの世界で広く普及し始めている。これは何か事象が実際に『起こる』前に特定する手法である」と書かれていました。
    その「予測分析」をテーマとし、事例たっぷりの面白い読み物に仕上げたのが、この『ヤバい予測学』(エリック・シーゲル著)です。どの従業員が辞めそうか、保険加入者がいつ死ぬか、どの客が携帯キャリアを乗り換えようとするか……。こういったことが予測可能で、しかも企業がすでに予測をビジネスに活かしているだなんて、驚きじゃありませんか?(怖いと思う人もいるかもしれません)。アメリカでも話題になった本書には、想像を超える「予測分析」のヤバい世界が詰まっています。2014年の読むべき一冊に、ぜひ。(Pen編集部)

    『ヤバい予測学
    「何を買うか」から「いつ死ぬか」まであなたの行動はすべて読まれている』
    エリック・シーゲル 著
    矢羽野 薫 訳
    定価:本体¥2000+税
    http://books.hankyu-com.co.jp/list/detail/1350/

    「保険加入者がいつ死ぬか?」「どの従業員が辞めそうか?」…… ビッグデータの先にある「予測分析」の世界とは。

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