2013年1月にスイスのジュネーブで行われたSIHHで発表され、大きな話題を呼んだラルフ ローレンの腕時計「サファリ RL67 クロノメーター」。

ベースとなった「サファリ RL」は2012年の登場。ステンレススチール・ケースにブラックPVD加工を施し、アンティーク感とミリタリーテイストを醸し出した、ラルフ ローレンならではのモデルです。

新作の「サファリ RL67 クロノメーター」はこの「サファリ RL67」に、ブランド初となるCOSC認定ムーブメントを搭載したクロノメーター・バージョン。この注目モデルに今冬から、新作の39㎜モデルが加わったのです。

やや小型のモデルが加わったことで、サファリ RL67 コレクションはさらに充実。ミリタリー腕時計ファン必見のラインです。（Pen編集部）