ひと目見れば誰しもその真っ赤な姿に惹かれるはず。
マートン・サイクリング ウーマンズ・グラマシーモデルの自転車は、ハンドルからタイヤ、チェ−ンまで、スタイリッシュな赤で彩られています。特筆すべきは、バスケット。赤色なのはもちろんのこと、ハンドルからつながったデザインで、ノートパソコンやA4サイズの資料に加え、ビッグサイズのバッグまで軽々と収納可能なサイズ感。

そんなユニークな自転車の生みの親、ロレンツォ・マートンはブラジル生まれ。現在はニューヨークでファッションPR、ブランディングのスペシャリストとして活躍していますが、彼がこだわったのは「ファッション」「デザイン」の２点。

そこをクリアした自転車は、スタイルには一過言アリ、な人たちをも満足させる逸品に仕上がりました。今回、ザ・コンランショップにて、10/23から先行発売が決定。今回が日本初上陸となるマートン・サイクリング、チェックはお早めに。（Pen編集部）