アメリカのミシガン州で1957年から続く老舗ハムブランド「ハニーベイクドハム カンパニー＆カフェ」。

いまでは400店以上の店舗をもち、アメリカでは知らない人はいないというほど高い認知度を誇っています。ハムといえば、日本では骨のないボンレスハムが定番ですが、アメリカでは骨付きハムが主流。老舗ならではの伝統製法で熟成燻製され、さらに表面にはハチミツや企業秘伝のオリジナルスパイスが、クレームブリュレさながらパリパリにコーティングされています。
しっとりとした口あたりで、ほどよく塩けが効いているので、ビール、特に味の濃いクラフトビールとの相性はバツグン！甘くコーティングされた表面部分もなんだかクセになります。

この夏、そのハニーベイクド・ハムがついに日本上陸をはたしました。公式サイトから登録をすることで、全国どこからでも注文ができるように。
また、イチオシなのが「ハニーベイクド・ハム・ハッピーアワー」という企業向けキャンペーン（9月開始予定）。
申し込みをすると抽選で選ばれた企業のオフィスにハニーベイクド・ハムが到着。ちょっとした暑気払いやノー残業デーの際などにも最適です。その大きさ含め、インパクト大！なハニーベイクド・ハムが届けば、社内でも盛り上がること間違いなし。多くの日本人にとって、衝撃的な出合いとなるのではないでしょうか。（Pen編集部）