いよいよ4代目“Jソウル”プリウス発進! 電気ウサギはアンドロイドの夢を見させてくれるのか!?

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    東京車日記いっそこのままクルマれたい!

    第10回 トヨタ「 プリウス」/TOYOTA PRIUS

    いよいよ4代目“Jソウル”プリウス発進! 電気ウサギはアンドロイドの夢を見させてくれるのか!?

    構成・文:青木雄介

    編集者。長距離で大型トレーラーを運転していたハードコア・ドライバー。フットボールとヒップホップとラリーが好きで、愛車は峠仕様の1992年製シボレー カマロ改。手に入れて11年、買い替え願望が片時も頭を離れたことはない。

    相変わらず街に溶けこむステルス感は健在。だからこそ、さりげないカスタムが光るプリウス。ピアノブラックと白の内装パッケージがキレキレなので、買うなら絶対これがおススメ!

    販売開始から2カ月、すでに納車まで半年待ちとなってるらしいNEWプリウス。トヨタ・ハイブリッドテクノロジーの一番エッジィな部分がプリウスな訳で、それはもう出るのを楽しみにしてました。デザインもインパクト強めでストロング・ハイブリッド感、醸し出してるしね(笑)。燃費もマイルド・ハイブリッドそこのけの40キロ超え! はっきり言って強い。もうプリウスはパッケージとして、あらゆる意味で強すぎる。

    たとえばレクサスのハイブリッドは、エンジンの駆動力と電気の駆動力を状況に応じて、緻密かつ高度に抜き差ししている。だから静かに、かつスムーズに移動する空間それ自体がひとつの高級性能として意識されてるのが分かる。NEWプリウスも静音性能こそレクサスほどではないにしろ、そのスマート&スムーズなハイブリッド車ならではの運転感覚を、未来をちら見するような世界観にまで昇華してる点が、なにより素晴らしいよね。

    それがあって初めて、視界が180度見渡せるようなパノラマチックなラウンド感だったり、両腕肘置きで運転できちゃうリラックスできるドライビングポジションだったり、剛性の高いボディならではのカプセル感だったりが「ああ、これってプリウス」っていう感動に繋がってる。これね、実際「未来キテるなぁ」って感じがするよ(MIRAIってクルマは別にあるけどね)。追突回避機能やステアリング制御とか、前車追従機能のついたオートクルーズとか、最新のプリクラッシュセーフティ機能は一通りついてるのもあるけど、乗ってると次は「自動運転」ってノリが、ビジバシ伝わってくるもの。

    プリウスを買う。プリウスに乗るっていうのはやっぱりそういうところだよね。燃費がいいのも、むろんいいけど、その心意気とか未来像に俺も乗るよ、みたいなことでしょう。だからiPhoneの新作買う期待感と一緒で、みんな半年待ちでも我慢するんだよ。男はね、未来のためなら待てるわけ。ま、男はね(笑)。でも女心は強めのデザインに関して別の感じ方してると思うんで(笑)、リノベ感覚でできる、女子向けカスタムパーツとか作ったらいいよ、絶対。そういうのもプリウスだからこそできるはず。個人的にはこの4代目、プリウスならではのウサちゃん感が足りないと思ってるんで、カスタムするならウサちゃん増しの方向で是非!


    TOYOTA PRIUS / トヨタ プリウス Aプレミアム“ツーリングセレクション”(2WD)

    ●エンジン形式:1.8リッター直列4気筒
    ●最高出力:98PS/5200r.p.m
    ●最大トルク:142N・m/3600r.p.m.
    ●電池:リチウムイオン電池
    ●モーター最高出力:72PS
    ●モーター最大トルク:163N・m
    ●トランスミッション:電気式CVT
    ●車両価格:¥3,199,745

    問い合わせ先/トヨタお客様相談センター TEL: 0800-700-7700

    http://toyota.jp/prius/


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