最新カルチャーを体験するなら、「ペッカム」へ!

文: 宮田華子

開発しつくされた中心部と異なり、ロンドンの東側は「まだこれから」の地域が多い。まず家賃の安さからアーティストや若手起業家の拠点として人気が出て、数年後にトレンド地域として定着する傾向にある。いま最も勢いがあるエリアが南東部にあるペッカムだ。 かつては失業者が多い街として知られていたが、駅前立体駐車場の一部を改築した現代アート・センター「ボールド・テンデンシーズ」は、いまや街のアイコンに。周囲には洒落たカフェやレストランが次々と開店し、アート関連施設も充実。アフリカ系移民が多い土地柄を活かしたフードマーケットも人気だ。アートを楽しみ、ナイトライフも満喫できる街。若者がこぞって訪れるのも納...

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