バーバリーのリバーシブルダウンが伝える、“新しいカッコよさ”とは?

サステナブルの観点でファッションを語る際には、2018年に報じられた売れ残り商品の焼却問題について触れる必要がある。バーバリーをはじめラグジュアリーブランドのほとんどが同様のことを行っていたが、これは触れてはならない“暗黙の了解”だった。問題が明るみに出てからのバーバリーの対応は素早く、同社は即座に姿勢を改めた。2カ月後にはCEOが「現代のラグジュアリーとは社会的、環境的な責任を伴う」とコメントし、廃棄処分の即日禁止、毛皮の撤廃を決めた(なお廃棄処分を禁止したブランドはバーバリーが初めてだ)。さらに社会復帰を後押しする団体への衣装提供や、ファッションスクールへの残反の寄付など、さまざま...

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