【EOS M6×6senses:写真×ファッション】デザイナー・菊池武夫にとって、“写真”はいかなる存在なのか?

人が触れるものにはすべて、デザインが必要だ。

人が触れるものにはすべて、デザインが必要だ。

写真の模写を原体験に、日常を独自のスタイルで写真に切り取り続ける菊池さん。日常的に身に着けるカメラには、デザインが不可欠だといいます。

「僕ね、人が触れているものはすべて、デザインを優先すべきだと考えているんです。機能優先でデザインになるっていうこともありますけど、基本的にデザインが欠けていると、世の中、美しくなくなって人間というのは集中力がなくなるから。お洒落をすれば、それなりの動きを意識するでしょ。いつも意識がある、つまりいつもデザインを身に着けていることが大事なんじゃないかな。そういう意味では、カメラも装身具の一部かもしれない」

今回の新型ミラーレスカメラ「EOS M6」にどんな印象をもたれたのでしょうか?
「かわいいね、サイズが小さくて。でも、手に持った感じがすっごい安定してていい。それと、ダイヤルの造形がいいね。最新のデジタルカメラなのに、昔のフィルムカメラと同じような感じで、この打っているような、削っているような質感がすごくいい。機能としてもよいのだろうけど、美しさもあるよね。特に男性の特性だと思うけど、道具を工芸品のように意識するところがありますよね。カメラはそれが最も強いんじゃないかと思う。それを意識してデザインされているから、すごく深く満足できる可能性がある」

普段から撮影に親しんでいる菊池さんの手にも、「EOS M6」はすっと、最適なポジションで収まったのが印象的でした。ファーストインプレッションはまだまだ続きます。
「古い人はファインダーのほうが撮りやすいんだけど、電子ビューファインダーをセットすれば、レンジファインダー的に撮れる。モノクロも撮れる? じゃあすごくいいね。シャッターの押し心地も位置も、小さいけど手の動きがすごく研究されていますね」

人が触れるものにはすべて、デザインが必要だ。

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