![](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/statics.pen-online.jp/image/special/basel2019/detail/pc/title-line-top.png)
GUCCI
グッチ
![](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/statics.pen-online.jp/image/special/basel2019/detail/pc/title-line-bottom.png)
ディスク式デジタルが新しい、
新コレクション「グリップ」
![](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/statics.pen-online.jp/image/special/basel2019/common/photo/18_1.jpg)
G-タイムレス オートマティック
自動巻き、SS、ケース径42mm、ブラックオニキス ストーン文字盤。¥286,200(6月発売予定)
今年のグッチは、まったくの新コレクション「グリップ」が大注目。アナログではなく、デジタルとも言い切れないディスク式デジタルの表示形式がユニークだ。
角の丸いスクエアケースには3つの小窓が開かれており、6時位置の丸い小窓は日付表示、扇型の上の2つは時間と分をそれぞれ示す。時刻を数字で示すのだからデジタルウォッチなのだが、瞬時に切り替わるわけではなく、円形のディスクが時計回りに動いていくのが明らか。アイコニックな「インターロッキング G」のロゴ刻印が目に留まるユニークなクオーツは、腕時計を超えた不思議な魅力を薫らせる。イエローゴールド PVDのほかシルバーのSSモデルもあり、どちらにも革ストラップモデルをラインアップ。
ビーモチーフの「G-タイムレス オートマティック」は天然石をダイヤルにしたシリーズを披露した。
角の丸いスクエアケースには3つの小窓が開かれており、6時位置の丸い小窓は日付表示、扇型の上の2つは時間と分をそれぞれ示す。時刻を数字で示すのだからデジタルウォッチなのだが、瞬時に切り替わるわけではなく、円形のディスクが時計回りに動いていくのが明らか。アイコニックな「インターロッキング G」のロゴ刻印が目に留まるユニークなクオーツは、腕時計を超えた不思議な魅力を薫らせる。イエローゴールド PVDのほかシルバーのSSモデルもあり、どちらにも革ストラップモデルをラインアップ。
ビーモチーフの「G-タイムレス オートマティック」は天然石をダイヤルにしたシリーズを披露した。
-
グリップ
クオーツ、ステンレス・スチール(イエローゴールドPVD加工)、ケース径35mm、ダイヤルとブレスレットにインターロッキングGモチーフ、日付表示、3気圧防水。¥237,600(8月発売予定)