ヴァージル・アブローとNIGO®の黄金タッグでストリートを席巻した人気のコレクションが再登場。表現者として挑戦を続ける俳優・永山瑛太が纏う。
カリスマふたりによる、ワードローブの新提案
英国のサブカルファッションなどを着想源とする「ルイ・ヴィトン LVスクエアード コレクション」は、メンズ アーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブローとNIGO®の友情が生んだもの。
大胆にデザインされた、シンボリックなアイコン
ダミエ・モチーフを再解釈して生まれたセットアップは、スニーカーと合わせてアクティブに着こなしたい一着。クラシックフィットのジャケットは、2つボタンのノッチドラペル仕様。
名品の予感が漂う、アウターの新たな選択肢
ボディの全面に細かなモノグラム・モチーフを配したケープ。アシンメトリーなデザインにより、たおやかになびくシルエットが洒脱な雰囲気を醸し出す。左右で大きさの異なる襟もさりげなく個性を主張する。ボタン開閉の仕様で風にも強い。
合わせやすく穿きやすい、心躍るチノパンでダイブ
今回のコラボ・コレクションで多用されるキーアイテムのひとつがチノパンだ。シャツやニットなどトップスの種類を選ばない上、足元はスニーカーからレザーシューズまで受け入れる懐の広さを併せもつ。
モダンに昇華された、日本のエレメント
着物にインスピレーションを受けてつくられたコートは、後ろ身頃に大きなスリットが入り、振袖のようにひらひらと舞う裾が軽やか。ウエストのベルトは帯を彷彿させる。
「モノグラム」の上に走る、鮮烈のストライプ
ボディをモノグラム・キャンバスでデザインしたジャケットは、フロントと袖にレザーのストライプを、バックには「LV」のシグネチャーを配したアイコニックなデザイン。力強さを感じさせるアイテムの投入がコーディネートを引き締める。
ついにフリースまで!メゾンのコードは進化する
ダミエ・パターンを再解釈した、レッド&ホワイトのフリースブルゾン。フロントにジャカード織で配した「LV MADE」の文字と、メゾンのシグネチャーのパターンとの組み合わせが、新たな視座を与えてくれる。ルイ・ヴィトン 渋谷メンズ店では先行販売・日本限定アイテムを取り揃え、特別展示を開催中。
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永山瑛太●1982年、東京都生まれ。2001年にドラマ「さよなら、小津先生」で俳優デビュー。主な代表作に、ドラマ「最高の離婚」「西郷どん」「リコカツ」「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」や、 映画『まほろ駅前』シリーズ、『ミックス。』『友罪』などがある。 主演を務める正月時代劇「幕末相棒伝」(NHK総合)が22年1月3日に放送される。
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