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あの「ポストオーバーオールズ」が日本に帰ってきた! デッドストックから今季の新作までお宝がズラリ

写真:高島啓行

ポストオーバーオールズ

ポストオーバーオールズ

エリア:上高井戸

1993年にデザイナーの大淵毅さんがニューヨークに渡って立ち上げたアパレルブランド「ポストオーバーオールズ」。ヴィンテージをもとに、ワーク、ミリタリー、アウトドアなどから派生したオーセンティックなディテールや縫製の確かさが支持されています。アメカジや古着ブームが盛り上がった90年代、多くのファンを生み出しました。そんな大淵さんがこのほど、拠点を日本に移し、上高井戸に旗艦店をオープンしたのです。

店内ではポストオーバーオールズの今季商品はもちろん、93年から残るメイド・イン・USAのデッドストックも扱っています。90年代~2000年代のデニムパンツなどは、大きめのポケットやズドンとストレートな極太のシルエットが武骨な印象。当時を知る人には感涙もの、いまの10代には逆に新鮮かもしれません。一方、今季から日本製となったツイルのジャケットは、すっきりと細身に。ブランド初となる、ドローコードが付いたジャージー素材のパンツもラインアップしました。オーセンティックなアメカジを求めるもよし、いまのテイストに沿ってひと捻り加えたアイテムを求めるもよし。大淵さんは「年代によって少しずつウエアのシルエットを変えていて、90年代のこんな極太パンツはいま探してもなかなか見つからないでしょう」と語ります。年代を越えてズラリと並ぶウエアから、自分にぴったりなお宝を見つけに行きませんか?


写真上:大淵毅(おおふち・たけし)●1962年、東京生まれ。ポストオーバーオールズ デザイナー。1993年にニューヨークに渡り、「ポストオーバーオールズ」を立ち上げる。2019SSより拠点を日本に移した。

あの「ポストオーバーオールズ」が日本に帰ってきた! デッドストックから今季の新作までお宝がズラリ

左から、2000年代初期のデッドストック「エンジニアズジャケット」¥34,800(税抜)、今季つくられた細身の「Elランチェロ2」¥37,800(税抜)

あの「ポストオーバーオールズ」が日本に帰ってきた! デッドストックから今季の新作までお宝がズラリ

左から、90年代中頃のデッドストック「ネイビーパンツ」¥23,800(税抜)、ブランドとしては今季初めて手がけたジャージー素材のパンツ「E-Zトップ」¥23,800(税抜)

あの「ポストオーバーオールズ」が日本に帰ってきた! デッドストックから今季の新作までお宝がズラリ

インダストリアルな雰囲気漂う店内。中央の机の上に並ぶのが、90年代~2000年代のデッドストック。左右には今季のアイテムが揃っています。

あの「ポストオーバーオールズ」が日本に帰ってきた! デッドストックから今季の新作までお宝がズラリ

店舗が入るのは、1970年代に建ったマンションの1階部分。これまでドライブインレストランやゲームセンターとして親しまれてきた空間です。

    東京都杉並区上高井戸1-14-10
    TEL:03-5942-1545
    営業時間:12時~20時
    定休日:水
    http://postoveralls.com

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