Shops 世界が憧れる、洋服ブラシの最高峰。

世界が憧れる、洋服ブラシの最高峰。

イシカワ 洋服ブラシコーナー

イシカワ 洋服ブラシコーナー

エリア:日本橋

洋服ブラシといえばハンドルが付いているものが一般的ですが、「イシカワ」のそれはハンドルがなく、背の部分を握るもの。「大きく、握りやすく、力が入る——。これがブラッシングしやすい形状なんです」と髙島屋広報の三尾まゆみさん。力を入れないと埃や汚れは落ちませんが、入れすぎると生地に負担がかり、傷む原因にもなります。つまり洋服ブラシの毛には、生地への当たりが柔らかいことに加えて、埃を落とすコシが必要なのです。そのために選ばれたのが馬の尾脇毛。「デリケートな高級素材でも生地を傷めることはないので、思いっきりブラッシングしていただいても大丈夫です、とお客さまに説明しています。埃や汚れが落ちるだけでなく、生地に光沢が出ますし、その効果は抜群。服が見違えるほどですよ」と、品質に絶対の自信を見せる。

イシカワのものでブラッシングした場合、ウール製品の毛玉予防にもなり、いくら手入れしても、しすぎるということはないといいます。手をかけた分だけ、応えてくれるのです。いまでは海外の著名ブランドやセレクトショップでも広く認められ、男女問わず、服好きの間で憧れの逸品になっています。
    上写真:着色や脱色をしていない馬の尾脇毛を使用する。柔らかくてコシのある感触を、ぜひ一度確かめてほしい。

    中写真:ブラシのサイズは靴と帽子、ビキューナ用以外、すべて長さ21㎝、幅5.7㎝、厚さ5㎝、毛丈3.5㎝、重さ150gに統一される。まさに職人の手仕事が活きた逸品。

    下写真:手前はビキューナ用洋服ブラシ¥157,500。奥はカシミア、絹、和服、毛皮に使用できる洋服ブラシ¥52,500。靴用や帽子用の専用ブラシもある。
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