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黒酢酢豚のカツサンド!!  スペイン×中華の新境地「テクストゥーラ」で、ハイテンションな食を満喫。

写真:榊 水麗

テクストゥーラ

テクストゥーラ

エリア:有楽町

新富町の「東京チャイニーズ 一凛」、鎌倉の「イチリンハナレ」を手がける斎藤宏文シェフの新店舗「テクストゥーラ」が、有楽町にオープンしました。

コンセプトはスパニッシュとチャイニーズとの融合。と言っても、ひと皿に両者の手法を取り入れる「フュージョン」ではなく、それぞれ独立した一品を楽しめるスタイルです。スペイン料理、中華料理と次々に食べ進めていっても、ジャンルが違うことを感じさせない統一感。「中華もスペイン料理も、おもに植物性油を使うことや、油に香りをつけるところなど、いくつか共通点があります。僕は中華料理もオリーブオイルを使ったり、スペイン料理をつくる時に使うのと同じ塩を用いることもあるんです」と、斎藤さんは言います。上の写真の「紹興酒とシェリー酒の飲み比べ」も、種類の違う酒なのに、香りや酸味に意外な共通点を発見できるメニューのひとつ。

さらに、一品ずつに楽しめる仕掛けがあるもがポイント。たとえば「イチリンハナレのよだれ鶏」と、それに合わせるその名も「に付ける餃子と山椒麺からの豆乳」のセット。これはイチリンハナレでも人気の辛口の「よだれ鶏」のスープに、山椒を練り込んだ麺をつけ、途中で餃子と一緒に、最後には豆乳を入れてマイルドに味わう、という仕組み。異なる味わいで三度楽しめる、通称「よだれ鶏の三段活用」です。

斎藤シェフはこの店を「ハイクラス、ハイテンションがテーマ」と表現します。アラカルトでもよし、コースも8,640円(税込)からと手頃な価格設定にしたのも「肩肘張らずに食を楽しんでほしいから」。食通も唸るクオリティを気軽に楽しめるテクストゥ―ラは、さまざまなシチュエーションで使えること間違いなしの店です。


上写真:店内はカジュアルダイニング、レストラン、バーの3つのエリアに分かれています。カジュアルに楽しみたい時はこちらのエリアで。

黒酢酢豚のカツサンド!!  スペイン×中華の新境地「テクストゥーラ」で、ハイテンションな食を満喫。

スペイン料理のメニューから。「イベリコハムトマトパン」¥2,160(税込)。カタルーニャの名物「パン・コン・トマテ」です。硬めのパンにニンニクとトマトを塗って、塩とオリーブオイル、生ハムをのせてかぶりつきましょう。

黒酢酢豚のカツサンド!!  スペイン×中華の新境地「テクストゥーラ」で、ハイテンションな食を満喫。

手前が「イチリンハナレのよだれ鶏」¥972(税込)。それ以外が、「に付ける餃子と山椒麺からの豆乳」¥972(税込)。食べ応えもあるこのふたつのメニューは、セットで味わうのがお薦め。

黒酢酢豚のカツサンド!!  スペイン×中華の新境地「テクストゥーラ」で、ハイテンションな食を満喫。

奥:「紹興酒とシェリー酒の飲み比べ」¥1,944(税込)。左端がシェリー酒であとは樽違いの紹興酒。手前:酢豚をカツサンド仕立てにした「黒酢のカツサンド」¥1,512(税込)。ジューシーな豚肉と黒酢の酸味が、マスタードの辛みともあいまって、ぺろりと食べられる一品。

黒酢酢豚のカツサンド!!  スペイン×中華の新境地「テクストゥーラ」で、ハイテンションな食を満喫。

コース料理はこちらのレストランエリアでどうぞ。ランチコースは¥5,400(税込)~、ディナーコースは¥8,640(税込)~

    東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 1F
    TEL:03-6259-1144
    営業時間:ランチ:11時~14時(月~金) ※コースは12時または12時30分スタートのみ。土・日・祝はランチメニューなし
    カフェ:14時~17時(月~金)  ※土・日・祝はカフェメニューなし
    アラカルト:17時~23時(月~金) 11時~23時(土・日・祝)
    ディナー:17時~23時(月~金)  11時~23時(土・日・祝) ※コースは18時~。最終入店20時30分まで
    無休
    https://whaves.co.jp/textura

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