Food いま注目の歌舞伎町に生まれた「麦ノ音」で、生演奏とクラフトビールに酔いしれ...

いま注目の歌舞伎町に生まれた「麦ノ音」で、生演奏とクラフトビールに酔いしれる一夜を。

写真:榊 水麗

麦ノ音

麦ノ音

エリア:新宿

外国人が訪れる東京の街ランキングで、浅草や銀座を抜き1位となった新宿。なかでも歌舞伎町は東京らしいナイトライフを満喫できると、訪日客で大きな賑わいを見せています。それが追い風となり、国内からの注目度もアップ。いままでの歌舞伎町になかった個性的なスポットが生まれはじめているのです。

3月14日にオープンした「麦ノ音」も、そんな新しい歌舞伎町を感じさせる店のひとつです。プロのミュージシャンによる生演奏を聴きながら、国産のクラフトビールや自家製ソーセージなどが楽しめるダイニングバー。こう聞くとどこにでもあるような気もしますが、それだけではありません。ゴールデン街で人気を誇る「ブライアン・バー(BRAIN BAR)」が移転し、この店内に併設されています。さらに歌舞伎町らしく、ホストと板前という二足の草鞋で活動するシュン(SHUN)さんによる鮨屋、その名も「へいらっしゃい」まであるのです。「ビールを飲みたくて訪れたお客さんが偶然いい演奏に出合ったり、音楽を聴きに来た人がバーの常連になったり、さまざまなカルチャーと人が混ざり合う場所にしたい」という想いからこの店は誕生しました。

そんな麦ノ音、料理もかなり本格的です。クラフトビールは国内の人気ブルワリーから直送され、オリジナルのソーセージやベーコンは、ミシュランのビブグルマンに選ばれたシェフ、ラディスラブ・ハイジマン(通称ラッツィ)によるもの。その味わいも一流ですが、添加物を一切使わないというこだわりもポイントです。

生演奏にビールに鮨にバーと、色々な出合いが楽しめる麦ノ音。「最近、歌舞伎町に行ってないな」という人こそ、訪れてほしい店なのです。


上写真:プロの生演奏を定期的に開催。ジャンルはポップスからブルースまでさまざまです。詳細はHPでチェックを。

いま注目の歌舞伎町に生まれた「麦ノ音」で、生演奏とクラフトビールに酔いしれる一夜を。

左:「ラッツィのオーガニックソーセージ」¥1,500円(税込)。スパイスが効いたマスタードソースとの相性がたまりません。右:コーヒーのような香ばしさがクセになる「スワンレイク・ポーター(ハーフパイント)」 ¥850円(税込)

いま注目の歌舞伎町に生まれた「麦ノ音」で、生演奏とクラフトビールに酔いしれる一夜を。

板前のシュンさんが握る鮨は日によって変わります。1貫¥300(税込)~。右は黒龍酒造の「大吟醸 龍」(グラス)¥2,000(税込)。

いま注目の歌舞伎町に生まれた「麦ノ音」で、生演奏とクラフトビールに酔いしれる一夜を。

生ビールは全部で6タップあり、ボトルや缶のクラフトビールも多数楽しめます。

いま注目の歌舞伎町に生まれた「麦ノ音」で、生演奏とクラフトビールに酔いしれる一夜を。

店の奥にある「ブライアン・バー」。ライブの後にちょっと落ち着いて1杯、というのも良さそうです。

    東京都新宿区歌舞伎町1-12-15 新宿第7ビル B1
    TEL:03-6273-9541
    営業時間:17時~翌3時
    定休日:日
    https://mugioto.com

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