Food 神楽坂にできた「桂林」で、新感覚の酢豚やエビチリに舌鼓。

神楽坂にできた「桂林」で、新感覚の酢豚やエビチリに舌鼓。

写真:榊 水麗

神楽坂桂林

神楽坂桂林

エリア:神楽坂

手ごろな価格でフレンチのような中華を楽しめる、そんな店が神楽坂にオープンしました。「神楽坂KEILIN(桂林)」は、中華料理のデリカッセン「横浜桂林」で総料理長を務めていた小林勉がシェフとして腕をふるいます。目を惹くのは、古典的な中国料理の基本をしっかりと守りながらも、産地にこだわった厳選食材を独自にアレンジしていく創作料理。

たとえば、「豚肩ロースの黒酢ソース」は一般的な酢豚よりもかなり大きめにカットされた霧島黒豚を揚げた一品です。ゴロっと肉厚なものを供するのは、ナイフとフォークを使ってフレンチを食すスタイルで味わってほしいというシェフの考えから。醤油や塩、砂糖などを用いて薄く味付けしたスープで90分、あらかじめ蒸してあるため、この厚みでも非常にやわらか。「三種海鮮 白麻婆豆腐」は、豆板醤ではなく山椒の香りを効かせた塩味ベースの珍しい麻婆豆腐。エビやイカ、ホタテの貝柱などのシーフードが入っています。

ランチは1,200円から、夜のコースも3,800円からとリーズナブルなのもうれしいポイント。自分へのちょっとしたご褒美に、週末の家族での団欒に。フレンチレストランを思わせる落ち着いた空間で、本格的な中国料理を気軽に味わえます。


上写真:90分間蒸された豚肉はこの厚さ、でも箸で身がほぐれるほどやわらか。添えられた野菜も瑞々しくて美味。「豚肩ロースの黒酢ソース」¥1,620(税込)

神楽坂にできた「桂林」で、新感覚の酢豚やエビチリに舌鼓。

グレーを基調とし、すっきりとまとめられた店内。奥には、調理の様子をのぞけるセミオープンの厨房や、個室も配されています。

神楽坂にできた「桂林」で、新感覚の酢豚やエビチリに舌鼓。

「横浜桂林」で展開する新メニュー開発の役割も担っている、神楽坂桂林。早くも地域で親しまれています。

神楽坂にできた「桂林」で、新感覚の酢豚やエビチリに舌鼓。

豆板醤、ニンニク、ショウガ、長ネギを使ったソースの上に、千葉県大原漁港からの伊勢海老をのせるスタイルのエビチリ。「伊勢海老のチリソース」¥4,104(税込)

神楽坂にできた「桂林」で、新感覚の酢豚やエビチリに舌鼓。

塩味ベースであっさりとした麻婆豆腐。これは新食感です。「三種海鮮 白麻婆豆腐」¥1,296(税込)

    東京都新宿区東榎町5-5
    TEL:03-5946-8230
    営業時間:11時30分~14時、17時30分~22時(木~日) 17時30分~22時(火、水) 
    定休日:月
    https://kagurazaka-keilin.jp

Food 神楽坂にできた「桂林」で、新感覚の酢豚やエビチリに舌鼓。