Food 仕事終わりに極上のコーヒーを求めて、「ゲシャリーコーヒー」で希少な一杯を。

仕事終わりに極上のコーヒーを求めて、「ゲシャリーコーヒー」で希少な一杯を。

写真:榊 水麗

ゲシャリーコーヒー

ゲシャリーコーヒー

エリア:日比谷

「ゲイシャ」というコーヒー豆を知っているだろうか。1杯が2,000円を超えるものもある、スペシャルティコーヒーの中でもことに高級な品種だ。そんな仕入れの難しい希少なコーヒーを専門に供するカフェ「ゲシャリーコーヒー」が、東京ミッドタウン日比谷のすぐ横にオープンした。自社で運営するコスタリカのハシエンダ コペイ農園や、提携農園であるパナマのエリダ農園、ジャンソン農園、ロングボード農園などから、その時々で常時5種類以上の豆を用意。客は好みのゲイシャコーヒーを選ぶことができる。ハシエンダ コペイはキャラメルのような甘みが特徴。880円(イートイン、税込)というゲイシャコーヒーとしては手頃な価格設定も、自社農園だからこそ実現できること。また今季、ロングボード農園のコーヒーを飲めるのは国内では同店だけ。ストロベリーやオレンジピールのような、フルーティな風味を堪能できる。

そんな個性的な豆のポテンシャルを最大限に引き出すのは、店内に設置された全自動スペシャルティコーヒーマシン「FURUMAI」。バリスタトレーナーの第一人者である阪本義治や岩瀬由和など世界屈指のバリスタ陣により監修されたこのマシンは、最大4気圧を豆に加えた後に急激に減圧することで旨味を引き出す。メタルフィルターなので、甘味とコクの元となる豆の油分をしっかり残しているのもポイントだ。

そんな希少種を扱うスペシャルティコーヒー専門店としては珍しく、全100席という大規模なつくり。ビル1階から4階までを占め、電源コンセントを配した席も多く、全階でWi-Fiを完備する。東京メトロ・日比谷駅の出口を上がってすぐ目の前という好立地でもあるので、仕事の合間や終わりにゆったりとしたスペースで極上のコーヒーを味わいながら、自分の時間を過ごす場としてもよさそうだ。


写真上:ここでしか飲めない、ロングボード農園の「ナチュラル ウィンディリッジ」¥2,640(イートイン、税込)。薄く焼かれた、クリスピー感あふれる「アップルパイ」と合わせて。¥638(イートイン、税込)

仕事終わりに極上のコーヒーを求めて、「ゲシャリーコーヒー」で希少な一杯を。

注文や商品の受け渡しが行われる1階。コーヒーの生産地の風景をイメージしてデザインされた、深い緑の壁面が印象的だ。

仕事終わりに極上のコーヒーを求めて、「ゲシャリーコーヒー」で希少な一杯を。

通常は高い職人技が求められるスペシャルティコーヒーの抽出を、一杯ずつ豆に最適なレシピで行うことができるマシン、FURUMAI。

仕事終わりに極上のコーヒーを求めて、「ゲシャリーコーヒー」で希少な一杯を。

2階。大きくとられた窓からはザ・ペニンシュラ東京や東宝ツインタワービルを望むことができる。

仕事終わりに極上のコーヒーを求めて、「ゲシャリーコーヒー」で希少な一杯を。

テイクアウト専用の窓口も設置されており、あまり時間のない折でも気軽にゲイシャコーヒーを注文可能だ。

    東京都千代田区有楽町1-6-3 有楽町東宝ビル1F-4F
    TEL:03-3517-4153
    営業時間:8時30分~22時(月~木) 8時30分~22時30分(金) 10時~22時30分(土、日、祝) 
    不定休
    www.gesharycoffee.com

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