西太后が愛した、繊細で滋味深い宮廷料理をご堪能あれ。

厲家菜 銀座

厲家菜 銀座

エリア:銀座

北京に本店を構える「厲家菜」は、清の時代に皇帝の料理番として宮中に仕えた初代・厲子嘉(リー・ズーチャー)より代々伝わる宮廷料理を堪能できるレストラン。味わいのバランスと栄養の両側面から考案された料理は、免疫力の向上や老化防止の効果もあり、かつて美への強い探究心をもった西太后が宮中で毎日、口にしていたそう。宮廷料理と聞くと絢爛豪華なものを連想するかもしれませんが、厲家菜のこだわりは素材のもち味を引き出した繊細な味わい。枝豆と帆立の甘い香りが食欲をそそる「翡翠豆腐」など、身体にじんわりと染み入るような滋味深い前菜がよい例です。主菜は十分な力強さをもち、かつ絶妙。たとえば「赤ハタの揚げ物」は、身のしまった赤ハタならではの旨味が辛味醤油ソースと一体となり、酸味と甘さのハーモニーを奏でます。厨房に立つのは全員、北京本店からやってきた料理人たち。中国料理という奥深い歴史に支えられた一品一品をじっくり味わいましょう。


上写真:コースより「赤ハタの揚げ物 厲家秘伝ソース」。コースのみでランチ¥4,800~、ディナー¥15,000~

西太后が愛した、繊細で滋味深い宮廷料理をご堪能あれ。

インテリアデザインは建築家の中山英之が手がけた。ユニークな形状のソファは中国の景勝地 桂林の山々を、ランプは雲を、カーテンは霧をイメージしている。

西太后が愛した、繊細で滋味深い宮廷料理をご堪能あれ。

「海老の錦糸玉子巻き揚げ 京劇太鼓仕立て」は、やわらかな卵と海老の食感の対比が楽しい。

西太后が愛した、繊細で滋味深い宮廷料理をご堪能あれ。

「厲家菜の代表作 翡翠豆腐」は全コースに含まれる。素材の甘さとなめらかな口どけが特徴だ。

西太后が愛した、繊細で滋味深い宮廷料理をご堪能あれ。

創始者の厲子嘉は中国清朝の高級官僚で、光緒帝時代に皇帝や西太后の料理番を務めた人物。

    東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル9F 
    TEL 03-6228-6768
    営業時間:11時30分~14時L.O.、18時~21時L.O.
    定休日:日 
    www.reikasai.jp