Eat 恵比寿にオープンした割烹「小花」は、だし×素材×調理法の組み合わせで自分好...

恵比寿にオープンした割烹「小花」は、だし×素材×調理法の組み合わせで自分好みの和食を楽しめます。

写真:湯浅 亨

小花

小花

エリア:恵比寿

日本が世界に誇る和食文化を支える「だし」。海外の有名シェフたちもこぞってその魅力に気づき始めています。そんな「だし」をテーマにした和食「小花」が恵比寿にオープンしました。

品書きは、旬の食材を駆使した1万円からのコース一本。含まれる料理のほとんどに、さまざまな素材でひいただしを、さまざまなかたちで効かせています。この店では、鰹節や昆布からひく「一番だし」だけを重視することはせず、素材そのものがもつ旨味を引き出すことも、だしの大事な要素だと考えているそう。

メインの料理は、その日に用意された数種類の魚と肉から客が好みのものを選び、好みの調理法でオーダーできます。たとえば、魚料理であれば刺身から煮付け、焼き魚、フライまで可と、そのバリエーションの豊富さには驚きです。もちろん肉も、宮崎牛から博多地鶏、総州の三元豚など、その日だけのよりぬきのセレクションがズラリ。「和牛のカツサンド」などという一見、割烹ではお目にかかれなそうな料理も注文できるのです。

いっぺんに「和牛ステーキも刺し身も食べたい」なんていう海外のゲストにも、お薦めしたいこの店。だし×素材×調理法の一期一会の組み合わせだから、たびたび足を運んでも新鮮な驚きを味わえること間違いなしです。


上写真:10人まで座れるカウンターは、真ん中の4席が他とは少しズレているのがポイント。カウンター席によくある、隣の客が気になるという悩みを解消するだけでなく、大人数で座っても端と端の人が顔を見交わせるという効果も。

恵比寿にオープンした割烹「小花」は、だし×素材×調理法の組み合わせで自分好みの和食を楽しめます。

この日の魚のメイン料理は、タイ・サンマ・キンメダイ・アジ・ノドグロから好きな種類と調理方法をチョイスするしくみ。たとえば、ノドグロの刺身とアジフライなんていう組み合わせも可能です。

恵比寿にオープンした割烹「小花」は、だし×素材×調理法の組み合わせで自分好みの和食を楽しめます。

取材時にウェルカムドリンクとして供された「だし割」。ひと口味わった後に、七味や塩を口に含んでまた飲むと、また違った味わいが広がります。

恵比寿にオープンした割烹「小花」は、だし×素材×調理法の組み合わせで自分好みの和食を楽しめます。

取材時の椀物は、「舞茸と真鯛の潮仕立て」。真鯛の上品な旨味と舞茸の風味に、秋を感じる一品です。

恵比寿にオープンした割烹「小花」は、だし×素材×調理法の組み合わせで自分好みの和食を楽しめます。

魚のメイン料理の調理例のひとつ「キンメダイの煮付け」。あっさりめの煮汁が素材の味を引き立てます。メイン料理の食材を好きな数だけ選べるため、予算の目安には幅がありますが、魚と肉それぞれ1~2品選んで、およそひとりあたり¥13,000~(ドリンク別)というところです。

    東京都渋谷区恵比寿3−28−2
    TEL:03-6455-7826
    営業時間:17時30分〜21時L.0.(月〜土)
    定休日:日、祝
     http://ko-hana.jp

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