日本ワインで乾杯!We Love Japanese Wine!

意欲的なつくり手が次々と誕生し、飲みごたえある銘柄が増えている「日本ワイン」。海外からも熱い視線が注がれ、まさに飲みごろを迎えています。そんな“ジャパニーズワイン”を、全国のワイナリーに精通するジャーナリスト鹿取みゆきがリコメンド。いま飲むべき価値あるワインを毎回お届けしています。
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#33
ミュラー・トゥルガウ(白)
17年つくられ続ける、洞爺湖近くの地に根付いた白ワインの品種とは?
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#32
甲州レゼルヴ
「おいしい」のひと言が思わず口をつく! “水っぽい”イメージを覆す「キスヴィン」の甲州レゼルヴ。
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#31
ヴィーニュ・シャンタント ピノ・ノワール
ピノ・ノワールに魅了されたつくり手が、北海道三笠市にたどり着いてつくった究極の1本。
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#30
山葡萄 ロゼ
岡山で30年以上つくられ続ける、「山葡萄のロゼ」の魅力とは?
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#29
アルガーノ ボシケ
甲州ブドウを支え続ける老舗ワイナリー、勝沼醸造がいま力を入れるワインとは?
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#28
小姫
東北最古の小さなワイナリーで、100年続く品種でつくられています。
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#27
安心院ワイン小公子
大分の土地に適した品種探しに徹底的にこだわり、おいしさを追求。
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#26
甲州産葡萄酒
共同醸造所の伝統の中で生き残った、一升瓶の甲州ワイン
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#25
ハチ2015
2人の女性がつくった、疲れた時も元気な時も、飲む人の心に寄り添う白。
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#24
ブラン2015
自分たちの畑で育てたブドウのみ20種をブレンド!つくり手の覚悟と誇りを感じます。
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#23
フロイデ2015
ワインをつくる喜びをその名に託した、静かで力強いリースリング・リオン
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#22
奥出雲ワイン小公子2015
厳しい作柄だった2016年に、きちんと結果を出した島根のワイナリーの、瑞々しい味わいの1本とは?