PIAGET

ピアジェ

アルティプラノ

「アルティプラノ」、60年目の“超薄型”。

ピアジェが歴史に残る極薄ムーブメント“9P”を誕生させたのは1957年のこと。ただ薄さを追ったのではなく、エレガントな時計をシンプルにつくるためだった。切れ味のよいドレスウォッチだけでなく、ジュエリーをセットしても十分にスリムに仕上がる腕時計は「世界的ジュエラーでマニュファクチュール」というピアジェの特別な立ち位置を鮮明にした。当初“ウルトラシン”と呼ばれた時計は、やがて南米最大の高原地帯の名がつけられる。その名品「アルティプラノ」は60周年を迎え、積層するレファレンスは200超え。記念のモデルは鮮やかなカラー文字盤にオールドロゴを掲げた、ヒストリカルな魅力の特別な品だ。最新の極薄ムーブメント1203Pを搭載し、ケース厚はわずか6.36㎜。針とガラスの空間は、髪の毛レベルの0.06㎜まで切り詰められている。

自動巻き(1203P)、18KYG、ケース径40㎜、ケース厚6.36㎜、グリーン文字盤、日付表示、パワーリザーブ約44時間、アリゲーター革ストラップ、約30m防水、世界限定260本。¥2,997,000(4月発売予定)

ピアジェ コンタクトセンター TEL:0120-73-1874
60周年を迎える薄型時計の金字塔、ピアジェ「アルティプラノ」の"原点"とは?