爽やかな泡の飲み物が楽しめる家電を教えて!
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写真:遠藤 宏 文:和田達彦
ライフスタイル提案型の家電店として、研ぎ澄まされたセレクトや企画性に注目が集まる二子玉川 蔦屋家電。そこでプロダクトとユーザーをつなぐ役割を担うのが、個々の製品やジャンルに精通したコンシェルジュたち。そんな彼らに疑問を投げかけ、心を満たすプロダクトを導き出すのがこの企画。今回は、”泡”の飲料を楽しめる家電について聞きました。

爽やかな泡の飲み物が楽しめる家電を教えて!

食コンシェルジュ:武藤理佳(むとうりか)さん。1970年静岡県生まれ。約20年の編集者経験を経て蔦屋家電へ。食全般、とくにワインに詳しい。「お客さまの話をよく聞いて、お客さま自身が気づいていなかったニーズを引き出したうえでおすすめのアイテムを提案していきたいです」

「毎日暑い日が続きますが、そういう日にはシュワッと炭酸が効いた冷たい飲み物がほしくなりますよね。そこで今回は“泡”をキーワードに、泡を楽しめる飲み物をカンタンにつくれるお薦めの家電や関連アイテムをご紹介しましょう」

グリーンハウスの「カクテルビールサーバー GH-BEERLシリーズ」(W20.3×D21.8×H46cm)¥13,824。カラーはブラックとホワイトの2色。セットする缶飲料は500ml、350ml、330ml、ペットボトルは500mlに対応。

「まずご紹介するのは、グリーンハウスの『カクテルビールサーバー』。こちらは中に缶ビールとお好みのソフトドリンクを1本ずつセットし、レバーを手前に倒すとビアカクテル、奥に倒すと泡が出てきます。超音波でつくる泡はきめ細かくクリーミーで、見た目はもちろん喉ごしも格別。切替スイッチでビールとソフトドリンクの割合を調整でき、ビールだけ、あるいはソフトドリンクだけを注ぐこともできます。単3形乾電池2本で駆動するのでどこへでも気軽に持ち運んで使えるのも嬉しいですね。パーティーなどで使えば盛り上がること間違いなし。ビアカクテルのレシピブックも付属しています」

FLSK(フラスク)の「FLSK ボトル」。500ml¥5,292、750ml¥6,372、1000ml¥7,452。基本カラーはブラック、レッド、スカイブルー、ステンレス、ホワイトローズゴールド、ホワイトオーク(木目調)の6色。さらに写真右奥のミッドナイトは蔦屋家電限定カラー。別売りでボトルカバーもあり。

「炭酸飲料好きの方なら、いつでも持ち歩いて飲みたいところ。しかしペットボトルはすぐに飲みきらないとぬるくなってしまいますし、かといって一般的な真空断熱水筒は、炭酸によって内圧が高まって蓋が吹き飛んでしまう危険があって使えません。そこでおすすめしたいのがFLSK(フラスク)の『FLSK ボトル』です。ドイツ製のこのボトルは、蓋を緩める際に気泡が逃げるように設計されているので開栓時のガス爆発の恐れがなく、炭酸飲料の持ち運びが可能なんです。最近は炭酸水メーカーで炭酸水をつくられる方も多いですが、そうした炭酸水の保存や持ち運びにも便利です。またウォッカボトルなどに採用される高級ステンレス鋼を使用しているので、アルコール飲料もOK。先ほどご紹介したカクテルビールサーバーでつくったビアカクテルも、持ち運んでいつでも冷たい状態で飲めますよ。デザインが美しく、カラーバリエーションが豊富なのも魅力です」

UCCの「ミルクカップフォーマー」(W約15.8×D約13.2×H約17.9cm)¥12,960。300mlまで入る専用のカップは付属のホワイトのほか、別売りでレッドやブラックもあり。

「さて、炭酸以外で泡を楽しむ飲み物と言えば、ラテ系のドリンクでしょう。ラテ系ドリンクに欠かせないフォームドミルクは、ミルク用のフローサー(泡立て器)で作れますが、コツが必要。しかしUCCの『ミルクカップフォーマー』なら、専用のカップにミルクを入れ、ボタンを押すだけで約60秒で誰でもフォームドミルクがつくれます。泡立てモードの切り替えによって、ミルクフォームはホットとアイスの両方OK。アイスフォームドミルクやアイスフォームドマキアートがご自宅で楽しめます。また、このミルクカップフォーマーの泡は非常にきめ細かくて、崩れにくいのが特長。ですから初心者でも比較的カンタンに3Dラテアートが楽しめるのも大きな魅力です」

●二子玉川 蔦屋家電  TEL:03-5491-8550 https://store.tsite.jp/futakotamagawa/

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