メゾン キツネの創業者ふたりが、そのクリエイションの原点を語ります。

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    メゾン キツネの創業者ふたりが、そのクリエイションの原点を語ります。

    2001年のブランド設立以来、音楽レーベルやカフェをプロデュースなど、ファッションの垣根を超えて活躍の場を広げる「メゾン キツネ」。その共同創業者である、ジルダ・ロアレックとマサヤ・クロキを追ったショートムービーが、Pen Magazine Internationalの「Paris, Tokyo」シリーズで公開されました。

    動画の中では、「メゾン キツネ」という名前に秘められた思いが語られています。狐は、自在に変化する日本では古くから伝えられている神様。そのマサヤのアイデアに、フレンチテイストを醸す「メゾン」を合わせたのです。

    そのブランド名に込められた思いの通り、多岐に渡るふたりのクリエイションは、パリと東京を股にかけるからこそ生まれているのです。さて、ふたりは動画の中で何を語るのでしょうか。パリと東京、両都市で撮影された作品をお楽しみください。