日本の科学技術を支える巨大施設、「SPring-8」と「SACLA」の一般...

日本の科学技術を支える巨大施設、「SPring-8」と「SACLA」の一般公開を見逃すな!

写真:蛭子 真 文:Pen編集部

日本の科学技術を支える巨大施設、「SPring-8」と「SACLA」の一般公開を見逃すな!

全周1436mの蓄積リングや、電子を加速させるシンクトロンなどからなるSPring-8。全長700mのSACLAが隣接します。

兵庫県の播磨科学公園都市にある、理化学研究所のSPring-8(スプリング・エイト)とSACLA(サクラ)。このふたつの放射光施設が、2018年4月29日に一般公開されます。SPring-8は電子から出る放射光を利用して、さまざまなものの解析を行う大型放射光施設です。一方、隣接するSACLAは、SPring-8の10億倍の明るさの光を放つX線自由電子レーザー施設。ともに原子レベルでものを見ることで、科学技術の発展を担ってきました。その成果はタイヤやシャンプーなど身近なものにも応用され、学術から産業まで広く利用されています。

日本の科学技術を支える巨大施設、「SPring-8」と「SACLA」の一般...