この記事を読んだ方限定、チャイナエアラインでお得に台湾へ飛ぼう！

2019年12月で創立60周年を迎えるチャイナエアライン。これを記念したA350 特別塗装機も4月にお披露目されました。コーポレートカラーの青と赤を軸とし、「60」をロゴ化したデザインは「GO」という単語やインフィニティマーク「∞」にも見える意匠に仕上がっています。

1967年4月に台北松山－大阪伊丹（経由）－羽田便を就航し、いまでは日本国内の15空港と台湾とを直行便で結ぶチャイナエアライン。日台の友情の翼を育み続けた同社は、2019年12月で創立60周年という節目を迎えます。これを記念し、同社の公式ウェブサイトではオンライン限定の「60周年記念 5%ディスカウントキャンペーン」を実施中です（19年12月31日まで）。対象は、日本初の全路線。エコノミークラスで往復20,000円（税別）～、ビジネスクラスで往復49,400円（税別）～というから大注目！　併せて、就航15周年を記念した広島-台北線や、福岡発の「CI129便」に関しても割引キャンペーンを実施中です。
19年の夏期運航スケジュールでは、中部国際空港セントレアと台北を結ぶ便について、週12便から14便への増便が決定。毎日2便という“ダブルデイリー”運航体制が整い、ますます便利に。日本のどこにいても、国内旅行の気軽さで、台湾への旅のプランを立てられそうです。

ここで大ニュースを！　Penの19年6/15号『台湾、発見。』でも紹介した、台中郊外の滞在型リゾート温泉宿「星のやグーグァン」のオープン記念企画として、成田・羽田発の台湾行き路線（松山・桃園・高雄）での「ビジネスクラス10％ディスカウントキャンペーン」もスタート（19年7月2日まで）。この記事を読んだ方限定で、チャイナエアラインの公式サイトにおいて下記に記載する「プロモーションコード」を入力し、対象路線のビジネスクラスを予約すると、10％のディスカウントが受けられます。
この夏はPenの台湾特集号を片手に、チャイナエアラインでかの地へ飛んでみませんか？

A350のビジネスクラス。プライバシーを優先したつくりで、専用のテーブルランプが、せわしなくなりがちな移動のひとときに、優しい温もりをもたらします。

18年にリニューアルされた、チャイナエアラインの台湾桃園国際空港第２ターミナルラウンジ。353坪、258席のゆったりしたスペースで、壁面には、台湾の著名な書家である張炳煌氏による「望玉山歌」をテーマにした作品が掲げられています。

台中郊外に19年6月30日にオープンする「星のやグーグァン」。温泉地・谷關（グーグァン）の豊富な湯量を活かし、大浴場でも客室内の風呂でも、源泉かけ流しが存分に楽しめます。Penでは6/15号『台湾、発見。』の発売を記念し、「星のやグーグァン」2泊ステイプランのプレゼントを実施中（応募締切は19年6月14日（金）23：59）。詳細は以下のサイトでチェックを。www.pen-online.jp/news/info/hoshinoya_guguan/　　photo: Go Takayama

Pen Online読者限定「星のやグーグァン」オープン記念

ビジネスクラス10％ディスカウントキャンペーン

対象クラス：ビジネスクラス(予約クラス：J/C/D)

対象路線：成田・羽田空港発着路線

販売期間： 2019年6月3日(月)～2019年7月2日(火)（日本時間）

出発期間： 2019年6月30日(日)～2019年12月20日(金)　

運賃：　　往復67,500円（税別）～

プロモーションコード：　　HOSHINO19

【注】

※チャイナエアラインの公式サイトにて、上記プロモーションコードを入力の上で対象路線のビジネスクラスを予約ください。

※“60周年記念5％ディスカウントキャンペーン”との併用で、対象路線が10％のディスカウントとなります。

※空席には限りがあります。

※チャイナエアライン運航のフライトに限ります（コードシェア便適用外）。