驚くほどまろやかな“伝説のクラフトジン”最新版の隠し味は、神戸牛の脂だった。

驚くほどまろやかな“伝説のクラフトジン”最新版の隠し味は、神戸牛の脂だった。

文:脇本暁子

驚くほどまろやかな“伝説のクラフトジン”最新版の隠し味は、神戸牛の脂だった。

新シリーズ「モンキー 47 エクスペリメンタムシリーズ 2y01:トーキョー」は、ジンの香りの可能性を広げ、常識を覆すことを目的としたラボ「モンキーブーズ ラボ」から生み出された第1弾。

クラフトジンの世界的ブームを牽引しているプレミアムジンブランド「モンキー 47」。ドイツの森林地帯、シュヴァルツヴァルトにあるブラックフォレスト蒸留所で、47種類もの手摘みの新鮮なボタニカルと、欧州で最もまろやかと評される地元の天然湧き水で仕込んで蒸留されたジンは、世界中の愛好家たちを魅了しています。

ブラックフォレスト蒸溜所が、常識を覆すジンを新たにつくろうと立ち上げたのが、最新鋭の蒸留技術と革新的なアロマ抽出方法を実験する「モンキーブーズ ラボ」。今年5月には「エクスペリメンタムシリーズ」第1弾を発表しました。

ブランドの創設者でブラックフォレスト蒸留所社長のアレクサンダー・シュタインが、常識を超えるスピリッツブランドの第1弾に選んだボタニカルは、日本人に馴染みのあるスパイスの山椒。さらになんと、神戸牛の牛脂を使っているとのこと! 30度の低温で牛脂をゆっくり溶かし、液体にしてスピリッツに漬け込んで香りを付けたあと、冷却してその油分を取り除いています。

「ジンのカテゴリーを超えて、アルコールという真っ白なキャンバスでアロマを表現したかった」というシュタイン。その気になるその味わいは、驚くほどまろやかなテクスチャーと奥深い香りのあとに、山椒の繊細なスパイシーさが感じられるものです。

今回のジンの重要な素材である神戸牛を育てている中西牧場を訪れてみると、神戸牛は神戸産但馬牛の中でも、血統、肉質、生育環境と厳正な審査に合格した牛だけに許された名称とのこと。創業80年余り、3代に渡って牛を愛情深く育てている中西牧場では、品評会で何度も最優秀賞を受賞しています。

このスペシャルなジンを楽しめるのは、日本で最初にモンキー 47を輸入し、ブランドアンバサダー店に認定されているスモールアックスが経営する恵比寿のバー『Bar Tram』『Bar TRENCH』『Bar TRIAD』の3店舗。2019年5月17日から期間限定で味わうことができます。なくなり次第終了なので、気になる人は店に急いで!

驚くほどまろやかな“伝説のクラフトジン”最新版の隠し味は、神戸牛の脂だった。

68年前に英国空軍のモンゴメリー・コリンズ中佐が編み出した幻のジンのレシピを蘇らせ、さらに開発・進化させた「モンキー47 」ブランドファウンダーのアレクサンダー・シュタイン。

驚くほどまろやかな“伝説のクラフトジン”最新版の隠し味は、神戸牛の脂だった。

「モンキー 47 エクスペリメンタムシリーズ 2y01:トーキョー」に使われている神戸牛の脂。神戸牛の旨さの秘密は脂にあります。一般的な牛肉に比べ、神戸牛の脂が溶ける温度は非常に低く、36度の人肌で溶けます。融点が低いことで、肉を口にしたとたん、脂がスッと溶けて甘味と旨味を感じられるのです。

驚くほどまろやかな“伝説のクラフトジン”最新版の隠し味は、神戸牛の脂だった。

もともと繊細な性格でストレスに弱い但馬牛。180頭余りの牛を、牛たちの相性や月齢で牛舎を1頭から数頭ずつに分け、健康管理に細やかに気を配り、良質な飼料を与えて最高品質の神戸牛に育てています。

驚くほどまろやかな“伝説のクラフトジン”最新版の隠し味は、神戸牛の脂だった。

「モンキー 47 エクスペリメンタムシリーズ 2y01:トーキョー」。今回限定生産される274本は、すべてシリアルナンバーとサイン入り。※少量生産のため、日本国内での小売販売は予定されていません。

驚くほどまろやかな“伝説のクラフトジン”最新版の隠し味は、神戸牛の脂だった。

世界ベストバー100に2年連続で選出された「BAR TRENCH」と、アブサンや薬草酒が揃った「BAR TRAM」、ノスタルジックな列車の客室や駅をテーマにした「BAR TRIAD」。いずれも恵比寿にあるバー3店で、この稀少なジンを楽しめます。※価格や予約については各店舗にお問い合わせください。

Bar Tram 東京都渋谷区恵比寿西1-7-13 2F TEL:03-5489-5514
Bar TRENCH 東京都渋谷区恵比寿西1-5-8 DISビル102 TEL:03-3780-5291
Bar TRIAD 東京都渋谷区恵比寿西1-4-1 4F TEL:03-6416-4177

問い合わせ先/ペルノ・リカール・ジャパン
TEL:03-5802-2671

驚くほどまろやかな“伝説のクラフトジン”最新版の隠し味は、神戸牛の脂だった。

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