目利きが選んだ、本当においしい日本のチーズ5選。

目利きが選んだ、本当においしい日本のチーズ5選。

写真:宇田川 淳  文:小久保敦郎

日本国内のチーズ工房数は年々増加の一途をたどり、いまや300以上。海外のコンクールで入賞を果たすものも登場している。家で食事をする機会が増えたいま、まず狙うべき国産チーズはどれなのか。今回はチーズのプロとしてメディアや講演で活躍する圓子(まるこ)チーズさんがハード、青カビ、シェーヴル、白カビ、フレッシュと異なるタイプから、本当においしい5つの銘柄を厳選。おいしさをさらに引き出す食べ方や、相性のよいドリンクとともに教えてくれた。目覚ましい進化を続ける国産チーズ、その魅力を体感してほしい。

1.「タカラのタカラ」──加熱すると旨味が増す、ハードタイプの逸品。
2.「ブルーチーズ」──数々の受賞歴を誇る、しっかりした塩味と濃厚な味わい。
3.「 茶臼岳」──臭みのない、シルキーでなめらかなシェーヴルチーズ
4.「カマンベール」──牛乳本来の甘みとクリーミーな食感のチーズの王道。
5.「 東京ブッラータ」──ナイフを入れれば、生クリームがあふれ出す。

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