News Food 全国にたった15人、茶師十段が伝授する日本茶の選び方。 全国にたった15人、茶師十段が伝授する日本茶の選び方。 写真:平川雄一郎 文:小松めぐみ 2020.09.18 私たちは日常的に複数の種類の茶を飲んでいるが、適した飲み方は? 好みの銘柄の探し方や上手な淹れ方を、史上最年少で茶師十段を取得した、星野製茶園の山口真也さんに訊いた。 閲覧できる記事数の上限に達しました。続きを読むには、会員登録(無料)が必要です。最新号プレゼントも実施中! 登録して記事を読もう 今すぐ登録 会員の方はこちら ログイン Pen Membershipとは Facebookでシェア Twitterでシェア Pen Membershipに登録 超高級ホテルのスイートルームがバーに変身! コロナに負けない新サービスに注目。 北海道が誇るナチュラルワインのつくり手は、沖縄の食文化からなにを見つけるのか? News Food 全国にたった15人、茶師十段が伝授する日本茶の選び方。
PROMOTION 大人向けのレゴで味わう、上質な時間と懐かしくて新鮮な体験。 写真:宇田川 淳 文:和田達彦 スタイリング:廣松真理子 動画ディレクション:谷山武士 動画撮影:日高正嗣 スタイリング:井藤成一 ヘアメイク:YASUHIRO MIKAMI(Pittura) 2021.01.22 多忙な中にも、趣味に没頭する時間をつくりたいものだ。読書や映画鑑賞もいいが、なにかにチャレンジしたい人にお薦めなのが、大人向けのレゴシリーズだ。 ピースを組んでいくと現れる、ポップアートの傑作。「レゴアート アンディ・ウォーホル:マリリン・モンロー 31197」(オープン価格)。9枚のプレートに円形のピースをはめていき、まわりにフレームをセットしたらウォーホルのサイン入りタイルを取り付けて完成。完成サイズは1辺約40 cmの正方形。ピース数は3,332。配色を組み換えれば1つのセットで4パターンのモンローが楽しめる。 最近、“大人向け”のレゴがひそかに人気を集めていることをご存じだろうか。その一つが、ポップアートの名作をレゴで再現することができる「レゴ アート」シリーズの「アンディ・ウォーホル:マリリン・モンロー」だ。 1 / 3p 趣味としても、インテリアとしても楽しめる 作品への造詣を深められる、 説明書やサウンドトラック付き。ビジュアルも美しい組み立て説明書が、パーツとともに特製ボックスに納められている。デザイン性に富んだパッケージは、ギフトとしてもおあつらえ向き。専用サウンドトラックはQRコードからスマホで読み込める。 付属の説明書にはどの色のピースをどこにはめればよいか詳しく書いてあるので、初心者でも心配はいらない。専用サウンドトラックには、英語ながらもウォーホルの作品や人物像、レゴデザイナーによる制作秘話が収録されており、制作を楽しみながら作品への造詣を深めることができる。ピースを一つひとつはめていく作業は、始めるとつい時を忘れて集中し、あたかも瞑想のような状態に。なにかに無心で没頭することは、ストレス解消にはもってこいだ。そして完成時には達成感を味わうことができ、作品を部屋に飾って楽しむこともできる。従来のものとは一味違う、大人の趣味としてのレゴ。幼い頃レゴに親しんだ人も未経験の人も、忙しい合間に自分だけの時間をつくり、レゴと過ごしてみてはいかがだろうか。 付属の壁掛け用パーツを用いれば、作品をそのままインテリアとして楽しめる。4セット購入すれば、アンディ・ウォーホルの代表作、マリリン・モンローのポートレートシリーズの完成。オリジナルのシルクスクリーンのコピーもいいが、レゴのピースによってドット絵風に 再現されたモンローには、ひと味違うファッショナブルさがある。 インテリアのディスプレイには、「レゴアイデア グランドピアノ 21323」(完成サイズは屋根を閉じた状態でH約22.5×W約30.5×D約35.5cm)、オープン価格)もお薦め。内蔵モーターで鍵盤を動かすことができ、無料のスマホアプリを使って自動演奏も楽しめる。 2 / 3p 新シリーズの大人レゴを、桐島ローランドが体験。 ボタニカル・コレクションの「フラワーブーケ 10280」。花と葉の組み合わせや、茎の長さが調節できる。 ボタニカル・コレクションの「盆栽 10281」。葉を桜の色につけ変えることもできる。 2021年からはレゴアートの他にも大人向けのシリーズが多数登場する。注目は、1月に発売されたボタニカル・コレクションの「フラワーブーケ」と「盆栽」。葉や花の組み合わせを自在にアレンジすることが可能で、自分だけの作品を作ることができるのが特徴だ。観賞用やインテリアとしても優れている。今回、この「フラワーブーケ」と「盆栽」を写真家・マルチクリエイターの桐島ローランドさんが体験した。詳しくは、その模様をショートムービー風に映し出した動画をご覧いただきたいと思う。桐島さんの"ある休日"を通して、大人レゴの世界観を存分に味わうことができるはずだ。 桐島ローランド(写真家、マルチクリエイター)●1968年、横浜生まれ。ニューヨーク大学芸術学部写真科卒業後、ニューヨークで写真家としてデビュー。93年から東京に拠点を移し、ファッションや広告写真、テレビCMなどを手がける。写真は桐島ローランドさんがレゴに没頭する休日を切り取ったショートムービーの一幕。 黙々とレゴを組み立てる桐島さん。 大人向けのレゴシリーズは、豊富な商品知識をもつスタッフが案内をしてくれるレゴブランドストアをはじめ、全国の大人向けレゴ取り扱い店舗で発売中。【販売店舗】・全国のレゴブランドストア・レゴ認定販売店ベネリック レゴストア 楽天市場店・Amazon レゴショップ・その他、全国の大人向けレゴ取り扱い店&オンライン店舗※取り扱いがない店舗もございます。詳細は各店舗にお問合せください。 3 / 3p